06/14

(料理を作りました!)


『ラビー』

「なんさ?」

『あのね、これ、私が作ったの…食べてくれる?』(上目遣いウルウルキラキラ)

「(ずきゅーん!)もっちろんさ!#name1#が作ったものなら例え泥でも食べてやるさね!」

『それはどう言う意味だ?うん?』(黒笑)

「なんでもないさ…いただきまーす…うえ…」

『なによ』

「これチョーしょっぱいさ!」

『そりゃそうよ。全部食べなさいよ』

「無理だって!いくらオレでもそんなことしたら死ぬさ!!」

『あら、料理なんて全然知らないラビにもわかったの?』

「…ちょっと聞くけど、これ何が入ってるんさ?」

『塩』

「オンリー?」

『うん』

「そんなの料理なんていわねえさ!ただの塩さ!」

『知ってる?塩でも死ねるんだって』

「オレを殺したいんか!?」

『30〜300g摂取すると死ぬって言ってたんだ』

「…マジ?」

『マジ』

「ちなみにこれは?」

『30g入ってます☆』

「☆つけんなさ!もうやべえじゃん!」

『今日はソルランブルエッグもあるよvV』

「造語つくんな!」

『さあ、たーんとお食べ』

「マジで殺したいんだな」

『うん』

「なんでさ」

『だって好きなんだもん』

「は?」

『殺しちゃえば私の物になるでしょ?』

「オレのかわいい#name1#ちゃんはそーんなこと考えてたんか」

『…なによ。笑い事じゃないわよ』

「いやいや、そうじゃなくって、今も昔もオレは#name1#のモンだろ?」

『リナ好きでしょ』

「どっからそんな話仕入れたんだよ…」

『リナ美人だもん』

「#name1#が一番さ」

『嘘』

「どうしたらオレを信じてくれるんさ?」

『殺して?』

「それはできない相談ってやつさね」

『どうして?』

「#name1#が死んだらもう#name1#と話せないだろ?もう笑ってくれなくなる、触ることもできなくなる…そんなんオレがイヤさ…」

『…そうね、そうだわ』

「だろ?」

『ラビが死んだら、もうこんな風に抱きしめてもらえないものね』

「そう言うことさ」

『とりあえず、あれは全部食べてねv』

「イヤさー!!死ぬ!!」

『別に塩オンリーで食べてるんじゃないんだから死なないってば』



2012/03/15 加筆修正


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