03/09
(きるみーべいべーの影響有)
「あ、ちょっと聞きたいんだけどさ、なんでカエルってたんぼに集まるのかな?」
「鳴いたり食べたり、カエルにとってそこが生きやすいから毎年いるんじゃないか?」
「カエルって、蚊は食べるのかしら?」
「来月あたり見てたらわかるんじゃない?もうそんな季節になるし」
「…仕方ない、こうなったら最終手段…カエルに直接聞こう!!そうすればわかるわ!!」
「わかんないから。あんたカエルの言葉わかんないでしょ」
「予想ではね、おいしいよーって言うと思うの!!そう思うよねっね!?」
「ねって…私に同意を求めてくれるな」
「なんでー!!そうしたら蚊減るんだよ!!いーじゃん!!少しでも減ったら刺されなくなって、もう跡にならないんだよ!!」
「良くないとは言わないけど、それに対した同意を求めるなっていったんだよ」
「良くなくないなら同意してくれてもいーじゃんか!!ケチー」
「違うから。なんなんだ?お前。今日はめんどくさいキャラの日?」
「ひどい!めんどくさいって!!もっと別の言い方あるじゃんかあ?!」
「ああん?じゃあ喧しい煩いウザい一人だけど姦しい」
「痛い…痛いよ。言葉がいちいち刺さってなんだかいろいろ痛いんだけど」
「どーでもいいよ」
「よくない!これは聞き流さないからね?!だいたいどうでもいいが多すぎると思う!!」
「うるさいよ本当に」
「二回目はやめて!!ガラスのハートがブロークンだから!!」
「ランチにするか」
「悲しい!!」
「いいから行くよ犬」
「ぬいぐるみ持ってくのはありかな?」
「なし」
「しかたない。いいこにお留守番しててね?きみはちゃんとひとりでお留守番できるよね?」
「ねぇ、まだかかるなら先に行くけど」
「どーしておいてこーとするのさ!!」
「魚食べるか」
「カレーにしよう!」
「うどん入ってるやつにしないの?最近ハマってなかった?」
「タイミングが違うのだよ。今日はカレーライスな気分だったの」
「のんきにお前がカレーを食べている間にも飢餓で苦しむ人々が世界のどこかにいると思」
「重いよ!!ご飯の前にそんな重い話はいらないってば!!」
「バーカ」
「悲しくなんかないんだから!今日は一回目だし!」
「しね」
「…ねぇ…それは…ダメだ…」
「ダメか…すまん」