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手元の漫画から目を話して空を見る。
都会のネオンで空は暗く沈んだ色をしている。漫画の中の空はネオンに負けない星が輝いてるのに。
また手元の漫画に目を落とす。
そこには当たり前のように人を好いて人に好かれ、嫌ったり嫌われたり、殺したり殺されたり、とても忙しい。
所詮は夢幻。私には経験のけの字すらかすりもしない。
そんな程度のこと。
(現実は厳しい)
(心が折れるくらい)
(命が尽きるくらい)
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