没稿置場

2020
0709

中編/朔間零 エクル


第3話没稿(切り落とし)



「そういうことを言う口にはお仕置きが必要かのう?」

背徳的で官能的に囁く声に恐怖を覚えて二歩ほど後退して、距離を開ける。


*****


「すみません、お会計まで」
「やりたかったからなだけで、気にする必要はないぞ」
「いや、お礼でしたし。」
「我輩の気が済んでるから問題はないと言ってるんじゃが、なら、またデートしてくれるかや?」
「ひっ、それは……」
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