Note

群青について


おそらく夢小説って夢主人公側の視点が好まれる、読みやすいだろうなと思う昨今に逆行している作品だと思っています。

単純に、伏黒からみる恋愛の進行が書きたくて伏黒視点で進んでいます。
過去〜原作軸の彼には、彼女に向けて好きとか恋とか初々しい表現にできるほどのものはないと思っていて、でも過ごした年月により信頼や安心、少し甘いところはある。失いたくないものの一つであるけれど、姉とは比べるこはできない。かといって同じというわけでもない。それがなにかあえて整理を付けず、もっと先にやらなければならないことを優先し、どんどん過酷な状況に追い込まれていく。
彼がはっきりと認識するのは、もう一度誰かのために生きることを選んだ先にあると思っているので、かなり長丁場になると思いますが、お付き合いいただけると幸いです。