※番外編 お誕生日の話と繋がっています。
「年越しそばはやっぱ天ぷらでしょ」
そう言いながらまた大荷物で俺の家にやってきた名前さんは、制服姿ではなく私服だった。
「…何で」
「私今年も実家帰らないの。恵もどうせ一人でしょ?寂しい者同士仲良くやろうよ。そういう訳でお邪魔します」
「……」
「まずかった?」
「いえ、良いんですけど」
「ん!」
「もしかして泊まる気でいますか」
「もしかしなくても!」
ぐっと拳を突き上げて笑うと、名前さんは再度「お邪魔しまーす」と景気良く挨拶して靴を脱ぎ始めた。
2017年12月31日。寒さに震えながら彼女は俺の家の台所に大荷物を置くと、やはり我が物顔で洗面所へ向かい、手を洗ってうがいを始めたのだった。
「百鬼夜行以来、名前さん忙しかったんじゃないんですか」
「そうだよ。めーちゃくちゃ忙しかった。百鬼夜行がどうってかその後処理がね」
うげ、と言い出さんばかりの表情で名前さんは海老やレンコンや大葉、白身の魚を天ぷらにすべく菜箸で摘んで揚げ始める。今から年越しそばを作るらしい。
そもそも俺は帰る実家もなければ今は家族もいないので、一人静かに通常通りの年末年始を過ごすつもりでいた。
五条さんも名前さんもクリスマスイブに起きた例の百鬼夜行以来かなり忙しそうで連絡が取れなくなっていたし、毎年恒例になっていた津美紀との簡素な正月も寝たきりになって以来臨めない。だから今年は一人だろう、そう思っていた。
にも関わらず、今朝一番に彼女は「今日夕方から恵の家行くから!」と一言だけメッセージを送りつけてきたのだ。
「私も悟くんも、恵に全然構えなくてごめんね」
「……別に」
「でも今日から何日かダラダラするために休みももぎ取ってきたし、昨日頑張って任務納めもしたんだよ?」
「それは…お疲れ様でした」
俺の労いに名前さんは「くるしゅうない!」と笑うと、次々に揚がった天ぷらをバットに並べ始める。
正直、正月の何日かには会えるとは思っていたがまさか大晦日に転がり込んでくるとは思わず俺はまた内心舞い上がっている。
彼女が任務納めをして真っ先に会おうと思った相手が俺だったというだけで既に気分が良かった。彼女は友達が多いし、顔も広い。だから俺以外の人間と過ごしたって良いはずなのに。この人はいつもこういうことをするから、俺はまた勘違いをしてしまいそうになる。
しかも今回も泊まる気らしい。一度俺の誕生日に泊まってから彼女の中で"恵の家は泊まってもOK"という謎のルールが出来ている気がする。…俺の我慢も知らないで。
「部屋綺麗にしてんじゃん。掃除したの?」
「まあ年末なんで」
「偉いね」
「…手伝います」
「えー?良いよ。あ、そうだ恵に渡さないといけないものが…」
名前さんは今揚げていた天ぷらたちをしっかり油を切ってバットに乗せると、居間に戻って持ってきた荷物をがさごそやりだした。
何事かと思いながら眺めていると、丁寧にラッピングされた何かを取り出して俺に押し付けるように渡す。
「…この前忘れちゃってたから。誕生日プレゼント」
「ああ…え、良いんですか」
「良いよ。恵のために準備してたんだから、開けてみて」
「ありがとうございます」
そう言って微笑む名前さんに胸の辺りが熱くなる。
誕生日プレゼント、そう言えば次に会った時に渡すって言ってたな。今がそうらしい。俺は素直に礼を言って、丁寧に結ばれたリボンを解いた。袋から取り出すと四角い箱に入ったそれは俺が以前から気になっていたヘッドホンだった。
「…どう?」
「何で俺の欲しい物わかるんですか」
「何でだろうね?」
赤いヘッドホンを見た俺の目は、多分自分でもわかるくらい輝いていたと思う。黒か白で悩んでいたが、赤を選んでくるのが名前さんらしかった。
「赤にしてみた。可愛いでしょ?恵、シンプルな服多いからこういう色持ってなさそうだからさ」
「すげー嬉しいです。…ありがとうございます」
「お、すげー嬉しい頂きました。良かった♡」
名前さんはウインクして蕎麦の麺を取り出すと茹で始めたのだった。
「我ながら天ぷら美味いわ」
「わかります」
「私本当、料理のセンスあるよね」
「それだけはマジで否定できない」
「もっと素直に褒めて」
「名前さんは料理が上手いです」
「ありがと♡」
もぐもぐと二人で蕎麦を食べながら、適当につけたテレビに目をやる。
言葉通り、名前さんが作った年越しそばは美味かった。天ぷらを作り過ぎていることだけが問題だが。
「実家、帰らなくていいんですか。去年も帰ってませんよね」
「何なら一昨年も帰ってない」
大丈夫なのかよ。
名前さんはこんな感じだが、何だかんだで五条さんの親戚ではあるし、それなりのお嬢さんである、というのを聞いたことがある。
だが両親との折り合いが悪く、彼女が東京に出てきた理由はその兼ね合いもあるらしい。だから実家に戻りたくないのだろうが、こんなにも帰省しなくて大丈夫なのか。
あの多忙な五条さんですら、ちょくちょく京都の実家に帰っているという話は聞く。
「五条さんは帰ってるんですよね」
「悟くんは五条家の当主だからね?でも私なんて自由奔放道楽娘だから良いの」
「良くないでしょ。相伝術式を持ってる一人娘ですよ」
「……恵もね」
「俺とは事情が違います」
「……」
むう、とむくれながら名前さんはどんぶりの蕎麦をずずっと啜った。
「私にも私の事情があるかもしれないし?」
「…」
「恵だって、一人で過ごすより誰かいた方が良いでしょ」
「…まあ、はい」
名前さんの言葉に一応頷きながら海老の天ぷらを咀嚼した。
誰か、ってかアンタがいた方が良い、とは口が裂けても言えない。
俺の返事に納得したのか、名前さんはテレビに視線を移していた。「お、欅出てる、可愛いー」と言いながらアイドルグループの歌唱を眺めている。
名前さんはジーンズにゆったりしたニットという出立ちで、炬燵に頬杖をついてテレビを眺めていた。
誕生日の時もそうだが、これほぼ恋人みたいな振る舞いじゃないのかと俺は思っている。別に付き合ってるわけでも、好きと伝えたわけでもないけど。まるで当然のように俺の隣に座り、当然のように俺の懐に入ってくる彼女を意識するなという方が難しい。
この人はその辺のことわかってんのか?誰に対してもこうなのか?もしかしなくても俺以外の奴に対してもこんな感じなのか?…だとしたらとてつもなくモヤモヤする。
「どうかした?」
「…何も」
「恵さぁ」
蕎麦を食べ終わったのか、名前さんはこてんと首を傾げて机に突っ伏すと俺を見上げた。ニットの隙間から少しだけ覗く鎖骨に目が離せなくなる。誕生日のあの日、眠っている名前さんを見た時のあの昂りを思い出してすぐに目を逸らした。
「お正月出かける予定ある?」
「…特にないですけど」
「友達とか、好きな子と初詣行ったりしないの?」
好きな子、という言葉が名前さんの口から出てきたことに若干驚いた。確かに彼女はいないとこの前話したところだが、今度は好きな子、とは。
「…ないですね」
「えー、寂しいー」
名前さんの手が伸びてきてよしよしと俺の頭を撫でる。やめろ、マジで。つーか俺は別に寂しくない。
「名前さんこそ、」
「私?2日に中学の時の友達と遊ぶけどそれ以外特にないかな。4日には同期のみんなも戻ってくるし。また任務と学業の再開。恵ももう少し同級生と遊んだらいいのに。それかいるなら好きな子とか」
「…」
好きな子、アンタなんですけど。
俺は彼女を睨むと、残りの蕎麦を食べ切って手を合わせた。「ごちそうさま」に律儀に「おそまつさま」が返ってくる。
「…別にそんなのいません」
「えっ、いないの」
「いたとしても何で名前さんに話すんですか、俺が」
「だって私と恵友達じゃん」
友達じゃねぇよ。
「年頃の男の子なら好きな子の一人や二人いるもんでしょ」
「いたとしても一人だろ」
「あら恵ったら一途なんだから」
「…そういう名前さんこそ、彼氏がいたんじゃないですか」
苦し紛れに出した話題に自分でイラついた。聞きたくない、この人の元彼の話なんか。でもこれ以上俺の恋について彼女に探りを入れられるのは勘弁だった。
「あー…いたけど、なんか急に連絡つかなくなったし」
「……」
「…まあそんなに好きじゃなかったし」
「好きじゃないのに付き合ってたんですか」
「え?」
「名前さんは好きじゃない男と付き合うんですか」
反射的に出た言葉に俺はハッとして口を噤んだ。しまった、と思って彼女の顔を見ると驚いたように俺を見ている。
「すみません、なんか面倒いこと言いました」
「…ううん。確かにね。でもよくわかんないんだよね。好きって言われたから付き合ったりしてみたけど、なんか結局疎遠になるし」
「……」
「名前さんは自分から人を好きになったことってありますか」
勇気を振り絞って聞いてみる。名前さんの過去の男のことは全部知ってる。本人から聞いたワケじゃないが、五条さんから度々小耳に挟んでいたから。だが聞いている感じ、彼女はその男達に対して恐ろしくドライだった。
本当に付き合っているのか、というくらい。
「…んー…どうだろう。ないかも」
名前さんの言葉に何とも言えない気持ちになり黙る。
人を好きになったことがない、ということは彼女は俺のことも好きではない…否、男として見ていないということなんだろう。薄々感じていたがはっきり言われてややショックを受けた。俺のことを気にかけてくれてはいるが、彼女のカテゴライズで言えば俺はやはり"友達"止まりなわけだ。
「恵はある?恋したこと」
名前さんは何でもないようにそう言ってやはりテレビを眺めていた。福山が何かの映画の主題歌を歌い始めている。俺は知らない映画だが。
「…ありますよ」
何なら今まさにアンタに恋をしてるんですけど、とはやはり言えない。脈がないのに告白なんて自爆行為もいいところだ。
「…いいね。恋はした方が良いらしいよ?」
「何ですかそれ」
「人生経験ってやつ。そこで愛と絶望を学ぶことで人は成長するんだってさ。私の同級生が言ってた」
何でアンタの同級生ってそんな達観してるんですか。つーかそいつはこの人に何を吹き込んでるんだ。
「…絶望ってのがちょっと」
「だよねぇ。でも絶望したんだって。前付き合ってた彼女がリボ払いしまくってたらしいよ」
「そういう絶望の話ですか?」
「よくわかんないけどそう言ってた」
どういう同級生なんだ…?クセ強すぎるだろ。
名前さんは箸をまた手に取って大皿に残っていたエビの天ぷらを齧りながら、テレビに目を映した。演歌歌手が熱唱している姿を黙って暫く見ていた。
「恵にも愛とささやかな絶望が待ってるかもね」
ふふ、と名前さんは揶揄うように俺に笑いかけると海老の尻尾をこれ見よがしにバリバリと咀嚼して飲み込んだ。
この人は、本当は何もかもわかっていてそんなことを言ってるんじゃないのか、という気になる。俺の気持ちを知っていて、わざと知らないフリをしているとか。…さすがにないか。
俺にちょっかいをかけまくるのも、俺の心を勝手に振り回すのも、この人の性格だ。誰に対してもそう、だから本気にしてはいけない。間に受けてはいけない。…わかってる。わかってるのに。
「じゃ、年越し前に先にお風呂頂くね」
室内に電子音が響いた。風呂が沸いた音に名前さんはゆっくり立ち上がると、にやりと笑って着ていたニットをこの場で脱ごうとするので俺はまた目を逸らした。
「いきなり脱がないでください」
「恵のえっち。中にちゃんとインナー着てるもーん」
完全に揶揄われている。
「めーぐみ、今日も津美紀の布団借りたいんだけどさー……あ」
私がお風呂から上がって居間に戻ると、テレビはまだつけっぱなしだった。恵は炬燵に足を入れて部屋の壁にもたれて眠っている。
あーあ、こんなところで寝ちゃって。炬燵で寝ると良くないんだよ?
私は持ってきた寝巻きに身を包んだまま、眠る恵を眺める。ドライヤーで乾かしたばかりの髪を撫で付けて恵を起こすか否かしばし悩んだ。
恵が好きな人の話をした時に私の元彼に探りを入れてきたの、面白かったな。あれ以上自分のこと聞かれたくなかったんだろう。ってことはいるな、好きな子。そしてその相手は多分、
「…やめときゃいいのに」
何となく誰かわかってしまう私も私だ。
だって一人しかいないもん、身近にいて恵が好きになってしまうような女って。私って本当悪いよなぁ。
恵の長いまつ毛が伏せていて綺麗だ。すっかり眠りこけた恵に近づいて顔を寄せる。
ほっぺにキスしたら怒るだろうか。それとも喜ぶのかな。真っ赤になってたじろぐ恵が想像出来て私は頬杖をついて恵を見守ってみる。
「…恵」
「……」
「…起きて」
ちょっと悪戯しようかな。隣に座って恵の肩に頭を乗せてみる。
「…ん」
少し反応はしたけどまだ起きない。
流石にそろそろ起こした方がいいよね。年越しのタイミングだし、お風呂もまだだし。こうやってたら勝手に起きるかな。
「こーら、起きて恵。起きないとキスしちゃうよ?」
わざと耳元でそう囁くと、びく、と恵の肩が震えた。
長いまつ毛がそっと持ち上がる。私の方を向いた恵の顔。やや翠を帯びた黒い瞳が、私の視線とかち合う。
恵は赤くなるわけでもたじろぐわけでもなかった。私を一瞥して一瞬何か言いたげに目を細めて僅かに口を歪める。
「…俺のこと、舐めすぎです」
え、何それ。
私は驚いて一瞬固まった。その隙をついて恵に肩を掴まれて、気づいた時は視界がひっくり返っていた。どういうこと?と頭を働かせて考える。恵の顔と、その後ろに見えるのは照明と天井。
テレビの音が遠くで聞こえる。ああ、なるほど、そうか。そういうことか。……しまった。私やりすぎたな。
「…で、どうする?」
沈黙に耐えかねて私が尋ねる。
遠くでサライが聴こえた。テレビの音だ。妙に冷静な頭で恵を見上げると、恵は自分が押し倒したくせにこの後のことをどうするか考えていなかったらしい。
恵の瞳が悩むように揺れている。
ねえ、どうする恵。私このままなし崩しになるのは嫌だな。恵がどうしても私と一線超えたいなら、ちゃんと私の彼氏になってくれないとダメだよ。好きって言ってくれないと。私は我儘だから、それを恵から言ってくれないと嫌だよ。
じゃなきゃ恵との心地良い関係、こんな形で終わらせたくないもの。
「…すみません、寝惚けてました」
「私もごめん。ちょっと悪戯しすぎた」
恵は私の上から退くと、立ち上がって「風呂入ってきます」と言って出て行ってしまった。あーあ。
「…何やってんだろ私」
恵はいつか、私じゃない他の女の子と付き合って幸せになるべきだ。私みたいな女といても恵は幸せになれない。手を引くべきだ。私は恵を揶揄って遊んでるだけ。恵はそれに振り回されてるだけ。
……でもどうしてだか。恵の部屋にある私があげた写真立てに、私以外の女の子の写真を恵が入れてたらやっぱりなんかモヤモヤするだろうな。
「…恵のばか」
悪いのはどう考えても自分なのに、私はひとり勝手に膨れっ面で台所に行くと、買っておいたカップのアイスクリームを取り出して、蓋を開けた。小ぶりのスプーンを食器棚から取り出して、また炬燵に戻る。
私って本当、ヤな女だ。
「……」
クソ、マジで何してんだ俺。
頭から冷たいシャワーをわざとかぶって意識を覚醒させる。…名前さんのことを押し倒してしまった。
実を言うとさっき俺は途中から起きていた。自分でもタチが悪いとわかるが狸寝入りだ。起きて、と言われた時に思ったよりも近くでその声がして心臓が早鐘を打っていた。
「………やめときゃいいのに、って何だよ」
どういう意味で彼女がそれを口走ったのかはわからない。わからないけど、その言葉を聞いた瞬間に狸寝入りを決行することに決めた。
彼女が寝ている俺に何をするのか。期待していた。ただ起こされるだけかもしれないし、そうじゃないかもしれない。
すると彼女は俺の隣にぴったりくっついて座り、肩に頭を乗せてもたれかかってきた。二の腕に胸が当たる感触がして、正直限界だった。
「…当ててんなよクソ」
身体が熱い。熱が治まらない。
クソ、俺にどうしろってんだよ。
『起きないとキスしちゃうよ?』
「……してくれないくせに」
「恵、やっと来た。もう年越しちゃったよ。あけおめことよろ!」
「…」
「アイス食べる?」
風呂から上がると名前さんはカウントダウンコンサートを見ながらアイスを食べていた。高級で有名なそれのカップを手に、スプーンを咥えて振り向く姿はいつものそれだ。さっきのことを全く気にしていないような素振り。言いたいことはあるが今じゃない。俺は黙ってそれを受け取る。
時刻は0時を回っていて、男性アイドル達がキラキラした衣装でコンサート会場を駆け回っている様子が映っている。
「…いただきます」
バニラ味のそれを見ながらちらりと名前さんを盗み見ると、いつも通りの様子で「紅茶淹れよっかな〜」とか言いながら勝手に冷蔵庫の中身を物色していた。
「恵も飲む?」
「飲む」
「何で不機嫌そうなの?」
「別に」
自分でもうまく頭の中が整理できない。最悪の事態を回避するためにとりあえず風呂で一回抜いてきたが、それでも名前さんの顔を見るとイライラする。この人のこういうところがムカつくのに、好きでいることをやめられない。やめさせてくれない。本当に…本当に酷い人だ。
俺ばっかり好きで、俺ばっかりこの人に振り回されて、俺ばっかりこの人のことを求めてる。
「…ねぇ、恵」
「あけましておめでとうございます」
「…」
「今年もよろしくお願いします」
名前さんが俺に何か言おうとしたので、遮るように勢い良く新年の挨拶をかますと、名前さんはぽかんとした後口元をニヤニヤさせて笑い始めた。
「ちょっとー!何それ」
「うるさい。さっさと紅茶淹れてください」
「はいはいわかったわかった」
面白そうに笑いながら紅茶の茶葉を取り出す彼女を、俺は怨みがましく睨んだ後、自分でもわかるくらいやや乱暴にアイスクリームのカップの蓋を開けた。
スプーンでそれを掬って口に運ぶと、途端にコクのある甘ったるいバニラが口内に広がって溶けて、また俺はイライラしていた。
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謎に今更大晦日のネタです。
名前さんがどんどん魔性の女になっていくぜ!
まだちょっとだけ続くかも。
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