可哀想な折紙  




※色々とキャラ崩壊注意。
お下品で気持ち悪いです。















「ねえ…、イワン…。」
「なに?」
「どーやったらおっぱいって大きくなるかな?」
「………え?」

こ の 僕 に ど う し ろ と 。
いやいや、彼女のトンデモ発言は今に始まった事では無いのでこの際気にしないけれど…
太陽がさんさんと降り注ぐ昼間っからこの人は何を言っているのだろうか。

1.ここはそんな事ないと慰める。
2.戦う
3.擬態
4.逃げる

僕の頭の中にこんな感じの選択肢が浮かぶ。
僕が選んだのは

「いや、なまえって言う程小さくないよね?気にしなくていいんじゃないかな?」

逃げたい気持ちを抑えてここは無難に1.だ。
と僕の気遣いも虚しく…

「うーん…でも、揺れる程は無いのでこの際欲しいと思います。」

あ、ダメだ…頭痛がしてきた。
この際ってどの際だ!?

「いやいや…、なんでそんなに欲しがるかな。」
「え?だって…おっぱいちっちゃかったらイワンの胸で挟めないじゃん。」
「うばぁっ!?」
「わっ!イワン、大丈夫!?」

あ、なんか僕の鼻から赤いものが宙に舞った。
いや、待って。
ほんとどうしてそうなったか分からないんだけど…!?

「わっかんないかなぁー」

やっと僕の鼻血が治まってきた頃になまえがそう発言した。
まあ、彼女なりの意図というものがあるようで、それに気付けないでいる僕にやきもきしているようだ。
しかし僕には全くわからないでいる。
分かるはずも無い。
突拍子もくそもないじゃないか!

「わかんないよ。僕にどうしてほしいのさ。」

「揉んで大きくしてよ!」
「へぶっ!!!」

本日二度目の鼻血炸裂!
大きな声で言わないで下さい!!