涼村 芹
「ぶんちゃーん」
「おーい」
「きづいてー;;」
「ぶんちゃ」
「ぶぶんちゃか」
「ぶんちゃかぶんちゃか」

丸井
「どうしたんだよい」

涼村 芹
「怒らないブンちゃん優しすぎて」
「この前数学の時間寝ました」

丸井
「めんどうだった」
「おう」

涼村 芹
「さすぶん」
「ノート見せてください!!!!!」

丸井
「あー」
「ごめん、その時お菓子のことしか考えてなかったみたいで」
「びっくりするぐらい何も書いてない」

涼村 芹
「ぶんちゃーーーーーん!!」
「ブンちゃんが珍しく起きていたらと思ってたら……!」

丸井
「そういうせっちゃんはどうしたんだよい?」

涼村 芹
「ネタ」

丸井
「めずらしいじゃん」

涼村 芹
「でしょでしょ」

丸井
「じまんできねえ」

涼村 芹
「真面目な子も寝たくなることはあるの」

丸井
「夜遅かったのか?」

涼村 芹
「あれ、なかったことにされた」
「いや、特に」
「つまらなかった!」

丸井
「まあーわかる」
「数学とか好きなの仁王ぐらいだろ」

涼村 芹
「でもにおーも寝てたよ」

丸井
「まじかよw」

涼村 芹
「すやすやしてたよ」
「あ、というか改めてお誕生日おめでとう!」

丸井
「おーありがとうな」
「なんかすげー手伝ってくれたって聞いた」
「楽しかった!花もちゃんと飾るな」

涼村 芹
「お花はブンちゃんっぽいものをセレクトしてみたよ!」
「確かに枯れちゃうものだけど、精一杯可愛がってあげてください」

丸井
「なんか嬉しい」
「性に合わないけど、花言葉とか調べてみたぜい」

涼村 芹
「お、お」
「なんか照れる」

丸井
「なんでせっちゃんがw」

涼村 芹
「なんか、改めてこう人にものをあげるとなると」
「こしょばゆいよね」

丸井
「まあわかる」
「とりあえずありがとうな、大切にするぜ!」

涼村 芹
「へへへ」

丸井
「それはちょっときもい」
「というかもう23時だけど」

涼村 芹
「ナンダッテーーー」
「そして申し訳ない」
「おやすみしましょう」

丸井
「おーおやすみー」

涼村 芹
「また明日〜」


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