ダメな大人

なぁ、別にお前のアバターはオレらと同い年にしても良かったんじゃね?」

「まぁそうですね。でも考えてみてくださいよ、例えアバターは同級生でも中身はわたしですよ。この歳で制服とかコスプレでしかないですよ」

「まだまだ若いし気にしなくていーんじゃね?」

「枯れに枯れきったわたしに高校生のノリで過ごせと?」

「あー…、確かにお前がきゃいきゃいしてるのって想像できねーわ」

「まぁ一番の理由は掃除したり素材探したり物作りしたりと働きたくないからなんですけどね!」

「そこかよ!しかも威張って言える事じゃねーよ!」