夜画帳の概要はこちら
https://www.lezhin.jp/ja/comic/paintings/p0
レジンのサイトで第1話を購入前に試し読み。
https://www.lezhin.jp/ja/comic/paintings/1
第1話
説明書きの「引退した春画師・ナミンの前に稀代の男色家・スンホが現れた。」に吹いた。
ポケモンみたいな登場の仕方をするらしい。
おそらくギャグ漫画要素を含んでいるのだろう。
実に楽しみだ。
まずは説明書きの要素を解体してみる。
読前の各人物像
ユン・スンホ
物語の主人公(サムネのメインは彼ばかりだ。物語はこの人物がテーマだろう)。
金持ちの権力者の長男でスパダリ担当。
希代の男色家、を分かりやすくすると「世にもまれな男好きの男」と訳せる。
引退した春画家の才能を見出し、生活もエッチも支援する足長おじさん的な役割があるようだ。
ドスケベかつ超淫乱であることは容易に想像がつく(サムネがそういうものばかりだ)。
売れない作家とそれを支援するスパダリのカップルは創作界隈では定番人気らしい。
しかし、私はこの定番カップルに投影と逃避と抑圧を感じて「この作家は疲れてるんだな」と切ない気持ちになる。
「自立できない作家が他力本願で救われたい」
「誰か助けて」
弱者の悲痛な訴えのようなものに見えてしまうのだ。
作家1on支援者1の世界は逃げ場がないではないか……。
話が少しそれてしまった。
足長おじさん的な主人公が日陰者の春画家とどっちみち恋に落ちる物語だ。
この陳腐な設定をどう動かしていくのか。
2021年世界BLランキング上位に入った主人公の格に期待したい。
ペク・ナミン
もう一人の主人公。
男性同士のセックスを描いて売って生計を立てていた元春画師。
これはBL漫画を描く作者ビョンドク氏の分身的役割があるのかな、と勘繰った。
ポルノ産業に関わっているからには偏見や差別について、作者と立場が重なる部分はいくらかあるのかもしれない。
同漫画は18禁で性を扱っている。
春画家が描く春画家だ。
リアルさの解像度はいかにも高いことだろう。
わざわざ時代劇という分野で同性愛を描くからには、彼にもなんらかのテーマがあるはずだ。
二人の主人公のそれぞれのテーマに期待したい。
読後の各人物像
ユン・スンホ
足長おじさんどころか羊たちの沈黙、ミザリー、完全なる飼育の犯人のような犯罪者だった。
殺人、誘拐、監禁。
一話で流れるように詰め込んでくる。
BLホラー作品だとは恐れ入った。
完全に意表を突かれた。
これは作者のストーリーテラー能力に期待が出来る。
これからも人がどしどし死んでいくに違いない。
1話を読んで単行本を買うことを決めた。
ペク・ナミン
完全なる被害者。
泥酔から起きたら殺人遭遇。
気絶から起こされたら緊縛かつ水攻めかつ腹に刀を当てられる。
死か春画を描くことのどちらかを選択迫られ、描くことを選択する。
ストックホルム症候群の被害者と犯人の恋愛になるようだ。
物語について
朝鮮、韓国の文化には疎い。
見たまま感じたままの感想を書いていく。
メモ きっかけについて
市況1を流し読みしていたら流れてくるエロ広告。
その中に夜画帳があった。
やたら広告が出てくる。
調べてみると、ミンという男がニトロプラスの「鬼哭街」の作画家「中央東口」氏の描く呉と斌を足して2で割ったような外見をしていた。
これは性格の悪い陰湿な悪役に違いない。
予想が当たってるならば血で血を洗う凄惨な殺し合いが始まるはずだ。
期待感が高まる。
ちょうどキャンペーンで500円割引券を入手した。
これを使って約半額で二巻のみを購入した。
なぜ二巻のみかって?
肌色が多いと評判だからである。
また500円割引券を貰ったら次は1巻を買うだろう。
テスト
●いろはにほへとちりぬるを
○わかよたれそつねならむ
○うゐのおくやまけふこえて
○あさきゆめみしよひもせす
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公式とはなんも関係はない。
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