「あんたに殺されるなら本望だけどね」
誕生日
12/24
年齢
18歳
星座/血液型
山羊座/B型
身長
165cm
趣味/特技
鍛錬/痛みに耐えること
所属
フリー
一人称/二人称
僕/あんた
CV
斉藤壮馬
容姿
少し癖のある、ふわふわとした黒髪。後ろは結い上げて首くらいまで、前髪は目にかかるか、かからないかの長さ。あまり拘りはないけれど、地毛で女装がしやすい長さには調整している。少したれ目気味の、真紅の瞳。中性的で、男女のどちらにも見える。わざとそう見えるように印象を捜査している節はある。
適度に筋肉のついた、しなやかな身体。不自然なくらいに綺麗で傷痕が見当たらないように見えるが、無理な鍛錬を強いられていたため、目に見えない内側は傷だらけ。
性格
あまり自我というものがなかった。言われるままに戦い、血を浴びてきた。歪んだ狭い世界で生きてきたので、自分が歪んでいることに気が付いていなかった。両親の手によって各種拷問に耐える訓練を繰り返された影響で痛覚が鈍くなっており、毒への耐性も強い。反面、薬も効果が出にくくなっている。好きや嫌いの境界線が曖昧で、よく分かっていないところがある。微笑っておけばなんとかなると思っている節がある。あまり他者への興味はないけれど、唯一血が繋がっている兄の不幸だけは望んでいる。
雑薊
呼び方:薊くん、きみ⇔あんた
両親の死後、そういえば次は房中術について学ぶんだっけ、と町に繰り出して引っかけた男と、引っかかった男。はじめてだから優しくしてね、と正直に告げ、期待はしていなかったのに思いのほか優しくされたうえに、抱かれながら『そういえば初めてひとに抱きしめられてるなぁ』と考えているうちに両親に作られた『薊』の殻が崩れて、こんな自分でもひとの温もりがわかることを知った。叶うなら、あの広い腕のなかでずっと微睡んでいたい。
雑渡からすると、放っておいたら死にそうな可愛い子を見つけたので拾ってみた。なかなか懐かないだろうな、と思っていたら接しているうちに刺々しさが消えて、ころっと懐かれたので拍子抜けしている。満更でもない。痛みに鈍いくせに無頓着なところがある薊を放っておけず、過保護と化した。このまま笑って、余生を過ごしていきたい。
その他
生まれた頃から山奥にある小さな小屋で、戦忍の師でもあり、血が繋がった両親でもあるふたりと、3人で暮らしていた。幼いころから将来的に戦忍になるために、あらゆる教育を受ける。その過程で拷問に耐える訓練も行った結果、痛みに対する反応がひとよりも鈍い。幼い薊は痛いことから逃げようとしたこともあったけれど、その足では逃げられない山奥に住んでいたせいで逃げ出すこともできず、両親の望むままの『薊』に育っていった。また、毒慣らしもされており、ある程度の毒には耐えることができる。その反面、薬も効きにくいため、ひとつの怪我が命取りになる可能性がある。
半分だけ血が繋がった兄『桜太』は、薊と同じ教育を受けたうえで差分化するために別の環境を与えられ、血は繋がっていないけれど妹たちと過ごしていることを知り、一方的に憎んでいる。薊の知らない温もりを、知っていることに対しての羨望だった。けれど、両親の死後、様子を見に行ったときに見た妹の表情で時期に兄も幸せにはなれないだろうと悟り、その気持ちを昇華させた。今後、関わるつもりは一切ない。
幼いころから、無理を強いてきた体は長生きはできないと悟っている。
モチーフ
色:銀朱色
花:アザミ
花言葉:独立/報復/厳格/触れないで 等
歌:ユリイカ
さようなら、花泥棒さん
スピカ