「ずっとずっと、いっしょがいいの」

誕生日
12/22

年齢
14歳

星座/血液型
山羊座/O型

身長
156cm

趣味/特技
読書/お菓子作り

一人称/二人称
私/貴方

所属
図書委員会

同室
神喰 久遠

CV
牧野由依


容姿

ふわふわと柔らかい髪質の、紅鳶色の髪。下ろすと腰まであるが、いつもは上のほうで結っている。髪紐の上から、紺色のリボンで結んでいることが多い。たれ目がちの大きな紅赤色の瞳に、たれ眉。童顔気味で、笑うとさらに幼く見える。
一見ほっそりとしているが、女性特有のやわらかさはある。鉄扇の鍛練や読書で手や指を負傷、乾燥に負けていることが多く、手のひらに包帯を巻いていることが多い。

性格

誰に対しても優しく穏やかで、下級生の面倒見も良いため慕われていることが多い。くのたまのなかでは無害なので、なにかしらのお願いをする時の安牌だと思われている。大人しそうに見えるが、意外と頑固な面もある。妹気質。大切な者のためなら自己犠牲的で、目的のために手段を問わない一面もあり、敵に対しては非情な一面を見せることもある。しかし根が優しいために情を捨てきれない、甘い部分が残っている。誤魔化してはいるが、本当は精神的にかなり弱く、崩れやすい。

成績

座学>実技>色
図書委員で書物に触れる機会が多かったためか知識は多く、座学の成績も上のほう。 全体的に見ると優秀なのだが、実技や色の面が座学よりやや劣る。実技では主に暗器全般・鉄扇(強度を重視したためやや重い)を得意として扱っている。体力はあまりないのだが、委員会で書物を運んだりしているため腕力はある。剛より柔、受け流すのが得意。力が足りないぶん、急所を的確についてくる。色に関しては可もなく不可もなく、詰めが甘いと言われる。

対尾浜さん

彼女の原点が尾浜なことに変わりはなく。幼い頃からずっと尾浜だけを見てきた。誰にでも優しいけれど、尾浜には特別甘くて優しい。 戦に巻き込まれて全てを失い、死にかけていた自分に笑いかけてくれた、手を差し延べて助けてくれた尾浜が大好きで、とても依存している。それが幼い頃からの刷り込みだとしても、尾浜が助けてくれたことは事実なので気にならない。なにか困っていて、どうしようもなくなった時にはつい尾浜を頼ることが多い。

関係

>>久々知くん
入学当初、尾浜と同じクラス、同室であることが羨ましかったり、単純に寂しかったりした海が一歩的に敵視していた。同い年の女の子に敵視されている理由もわからず戸惑う久々知と、やきもちやいてる海の攻防戦。人見知りの海がくのたま教室に馴染むまでは続いていた。

▼うちよそ
>>久遠ちゃん
同室。お互いに人見知り、内向的な性格をしているためになかなか馴染めずにいたけれど、尾浜さんがいない寂しさで夜泣きしていた海に久遠ちゃんが声をかけてくれたことをきっかけに会話ができるようになる。ふたりだけの内緒話は大切な思い出。久遠ちゃんが悲しい顔をしているときは力になりたいし、笑っているときは安心する。

>>沙子ちゃん
根っこが妹気質、甘やかされて育ってきた海にとって、同い年でもお姉さんらしい沙子ちゃんは安心できる存在。無茶をするたびに気にかけてもらっている、甘やかされている自覚はある。懐いているあまり、竹谷くんに対して少しだけやきもちをやく。いつだって幸せを願っている。

>>あずみ先輩
くのたま、かつ同じ委員会なので一番近しい先輩だと思っている。その笑顔に、その背中に憧れていて、後輩に対する接し方はあずみ先輩を参考にしている部分が多い。塩分の取りすぎに関しては心配をしているけれど、あずみ先輩の好物なのでなにも言えない……と悩んでいる。

>>望ちゃん
同じ委員会の、頼れる同級生。海にはない『強さ』を持っている望ちゃんに憧れていると同時に、少し羨ましくも思っている。尾浜の役に立つためにも強くなりたくて、見本にしようと思ってからは授業中によく見ている。

>>辰弥さん
尾浜が辰弥さん(と、利吉さんに)警戒心を抱いていることは知っているけれど、海としては辰弥さんに気にかけてもらっていることも知っていて、どうにも警戒しきれないので更に尾浜が警戒する悪循環。臨時で行われる辰弥さんの講義は全部受けようと意気込んでいる。


生い立ち

幼い頃、住んでいた村が戦に巻き込まれ孤児となる。すべてを失い、行く宛もなく彷徨った末に、飢えや疲労で倒れていたところを尾浜に拾われ、その後は尾浜家に住んでいる。孤児になる前の記憶は、本人が幼かったことや悲しみでほとんど覚えていない。学園へは、尾浜を追って入学した。

最期

卒業後、同じところに就職した。17歳の時に任務で負傷し、そのまま亡くなるが、これはすべて同じ忍者隊の者に仕組まれたものだった。鉢屋とは定期的に連絡をとっていたが、卒業してからは忍術学園や友人に関わることはほとんどなかった。尾浜は逃げる際に負った傷で出血死。海は尾浜が亡くなる前に耐え切れず自害した。

現代パロ

名前:向坂 海(さきさか うみ)
尾浜とは幼馴染みで、家が隣。幼い頃は人見知りで泣き虫だったため、尾浜に手を引かれていることが多かった。文系科目は上位に入るのだが、理数科目が少し苦手。しかし、結果的には学年では上位の成績に入っている。運動はそれなり。高校では料理部。部活で作ったものをバスケ部に差し入れしたり、尾浜が出ている試合を見に行ったりしているので、バスケ部のマネージャーだと誤解されることがしばしばある。尾浜とは大学生になって初めて長く離れることになり、とても寂しく感じていたため大学生の間は、たまに情緒不安定になっていた。大学卒業後は図書館司書になり、家から近い図書館で働いている。
卒業後、交際を飛ばして結婚を申し込まれることになる。突然のプロポーズには、嬉しさのあまり泣いて逃げ出した。あれよあれよという間に結婚式を迎えていたが、幸せだし寂しくないので問題ない様子。

転生パロ

物心つく頃に記憶が蘇った。とは言っても思い出したのは尾浜に関することだけだった。そのため室町の頃よりも尾浜への依存度が上がり、再会するまで精神的に不安定な状態が続く。再会後は尾浜にべったりくっついて行動し、離れることに強い不安を感じるようになる。時々自分は知らないのに、自分を知っているらしい人が話しかけてくるのが恐怖。親しくしていた友人のことは時折、少しだけ分かる。尾浜がなにか隠していることを知りつつ、なにも知らないふりをしている。

モチーフ

色:透明。あえて色を付けるなら薄花桜色
花:茉莉花
花言葉:愛想のよい/愛らしさ/素直/幸福 等
季節:秋
歌:やさしさで溢れるように
  「ぬくもりはいつもこの胸の中に 決して亡くさないよ ありがとう」
  ever after
  「ありふれた願い抱えた手を 零さないように重ねて」