赤坂 羽由


「しあわせになんて、なりたくないのに」

読み
あかさか はより


誕生日
09/20


年齢
20歳


星座/血液型
おおかみ座/AB型


身長
160cm


趣味・特技
剣術


階級
A級万能手


一人称/二人称
わたし/あなた


CV
早見沙織


容姿

髪:黒
瞳:黒
前髪は向かって左から右に編み込まれ、赤いリボンの髪飾りでまとめている。後ろ髪は腰の辺りまであり、サイドは肩のあたり。癖一つないストレートヘアー。たれ目がちで長い睫毛に縁取られた目許。いつも微笑を浮かべている柔らかい顔立ちで、可愛いとの噂。 身長160cm+ヒールが5cm。隊服は蘇芳色のダブルボタンのコートとキュロットスカート。黒のニーハイブーツ

性格

優しくて愛情深く、他人のために見返りもなく動くことができるのだが、その反面で自らの人並みの幸せについては諦めている。柔らかな微笑の下に隠してはいるが、彼女が失ってきたものは多く、時間をかけて癒されてはいるものの塞ぎきれない傷口となっている。なんでも受け入れているように見えるがそれは許容範囲が広いのではなく、自分の何かを削ってまで受け入れているので実は度々体調を崩している。長年ボーダーに所属していたため他者と比べると感覚がずれているところが多々あるけれど、それを自覚していて口にはしないので気づかれない。経験があるだけ戦闘に関する実力は相当のものと自負しているが、傲ることなく鍛練を積んでいる。戦闘以外に関する自己評価は限りなく低い。傷つくことは怖くないけれど、誰かを傷つけることはとても恐れている。

戦闘

長年の弧月使いで、その実力は相当のもの。片手で弧月を振るいながら、空いた手でシールドを使ったりアステロイドなどを飛ばしている。一人でもある程度は黒トリガー持ちとの戦闘も可能。彼女の剣術を例えるなら「柔」そのもので、相手の動きや力を利用することに長けている。また、その手首の柔らかさは天性のもので彼女の動きを真似することは困難。緩急をつけることが上手く、居合いも得意としている。

▽トリガーセット
>>メイン
弧月
旋空
シールド
グラスホッパー

>>サブ
アステロイド
バッグワーム
シールド
グラスホッパー

▽能力値
トリオン:9
 攻撃 :10
防御援護:9
 機動 :10
 技術 :8
 射程 :4
 指揮 :6
特殊戦術:2
トータル:58

諏訪赤

呼び方:諏訪さん⇔赤坂
諏訪にとっては、出会った頃から変わらず一人で無理、無茶をするので放っておけない存在。顔色の悪い赤坂を見つけてはやや強引に休ませている。ということを繰り返している内に、赤坂のことをただの女の子としか見れなくなった。みんなが言う『ボーダーの赤坂羽由』として、見れなくなってしまった。自身の実力が赤坂よりも劣っていると自覚した上で、彼女を守りたい、支えたいと思っている。
赤坂からすれば、自身を守ろうとする奇特な存在だと思っていたが、どれだけ遠ざけても離れない姿勢に、次第に弱さを見せるようになる。もう特別なひとを作りたくなかったのに、自身が作っていた壁を容易くすり抜けられて困惑気味。そのうち呆気なく捕まる。

関係

>>迅さん
呼び方:迅くん⇔赤坂さん
苦しいことも、悲しいこともすべて共有してきた共犯者。お互いに、相手に頼られる存在でありたいと思っている。共犯者だと思っているせいで、お互いの背中を押すことができない。いつか昔みたいに呼び合いたい。

>>小南
呼び方:桐絵ちゃん⇔羽由
嬉しいこと、楽しいことをいつだって共有していたのに、いつのまにかできなくなっていた。小南といるとしあわせなので避ける赤坂と、追いかけ続ける小南の攻防戦。家族に近い感情を抱いている。

>>太刀川さん
呼び方:太刀川くん⇔赤坂
太刀川が入隊した頃から戦い続けてきたライバルのようなもの。赤坂のトリオンが衰え始めていることに最初に気づいたひと。うじうじしている赤坂のことを「俺より馬鹿だなー」と思っている。

>>和花(うちのこ)
呼び方:和花ちゃん⇔羽由ちゃん
旧ボーダー時代、無理な鍛錬を続ける赤坂を止めることができたひと。家族を失って、復讐ばかり考えていたのにそれすらも無意味と知って、荒れていた頃に寄り添い、支えた存在。

▽うちよそ
>>羽純ちゃん(あめ宅)
戦術における弟子であり、隊員としての好敵手であり、可愛い妹的存在でもある。両親を失い頑なに強さを追い求めていた赤坂の手を引いて、光の下へと連れ出してくれた。兄の卯月を失い塞ぎ込んだ時には寄り添うことしかできなかったけれど、かけがえのない存在だと思っている。危うさを繋ぎ止めるひとができたことに心底安堵した。

>>悠さん(うの宅)
強く、美しいひと。触れると触れた先から裂けてしまいそうなイメージを抱いてはいるけれど、赤坂にとってはいつだって前を走る存在で、追い続けている。追いつかない。そのため、共闘できたり模擬戦をしたり、何かの折に褒めてもらえると、いつもの微笑を崩してガチ照れするので注意。

>>千羽さん(はみ宅)
赤坂が折れることを是としないひと。普段はお互いに穏やかに過ごしてはいるのに、弧月を握り向き合った途端に張り詰める空気が尋常じゃない。好敵手というわけでも、相棒というわけでもない不思議な関係。ベクトルは違えど、戦うことでしか生きていられないのかもしれない。

>>ヴァルラムくん(つばめ宅)
心の箱に閉じ込めて、見えないように隠していた過去の傷を無理矢理にこじ開けられたので、苦手意識が強い。赤坂にとって目を逸らし続けていた、自身の弱さを直視させられたので苦しい。苦しいけれど彼がボーダーの隊員である限り赤坂さんの守るべき対象であるため、嫌うことも、憎むこともできない。

その他

膨大なトリオンを持つ母親と、旧ボーダーで屈指の実力を持っていた父親の間に生まれた。
母親はトリオンが多いだけの一般人で戦う術を持っていなかったため、彼女が小学校を卒業した頃の襲撃で命を落とした。母親の言いつけを守って隠れていた彼女を助けたのが父親だったのだが、その際に父親も命を落とす。その後駆けつけた父親の同僚により保護されたものの、家族も家も失ってしまった。
中学に上がると同時にトリガーやトリオン体の指導を受け、トリオン兵と戦うようになった。父親の才を受け継いでいたのか、すぐに旧ボーダー内でも頭角を現すようになった彼女は学校を休みがちになり、ペンよりもトリガーを握る時間のほうが多くなっていった。高校も同様で、必要最低限しか出席していなかったため、中学高校での交友関係はほとんど無に等しい。大学に進学できたのは奇跡とも言える。
第一次侵攻を経てボーダーが正式に認められてからも彼女の仕事は変わることなく、古株として戦い続けてきた。当初は浮いた存在になっていたが、隊員が増えてからは少しずつ周りに馴染んでいった。

モチーフ

色:濃紅
花:曼珠沙華
花言葉:悲しき思い出/あきらめ/独立/情熱 等
歌:僕が死のうと思ったのは
  「僕が死のうと思ったのは あなたが綺麗に笑うから」
  それを愛と呼ぶなら
  「独りで歩いてきた顔をして 失いかけてからようやく目を覚ました」