※この質問にはショッキングな内容が含まれています。死ネタ、グロ、不謹慎なネタ等に耐性が無い方は閲覧をお控えください。
はじめまして。この度はインタビューに応じていただきまして、誠にありがとうございます。
今回インタビューさせていただきます内容は、ショッキングな内容を含みますことをご理解ください。
どうしてもお答えできないものは、お答えいただかなくても結構です。
短い間ですが、どうぞよろしくお願いします。
「はい、よろしくお願いしますね」
「へいへい、どーも」
Q1.相手と自分、どちらが先に死ぬと思いますか
「ふふ、1問目から悲しい質問ですね」
「やめとくか?どうせこの手の質問ばっか続くぞ」
「構いませんよ。あの子達に流れるよりは良いでしょう?諏訪さんには、悪いですけれど」
「ばーか、気にすんな。と、質問に戻ろうぜ」
「ふふ、はい。……でもこれは、わたしでしょうね。3度目はありませんから」
「こいつを置いて死ねねえな、とは思うけどよ。その時になってみねえと、分かんねえだろ」
Q2.それとは別に自分は相手より先に死にたいですか、あとに死にたいですか
「先、がいいですね。大切なひとが冷たくなるところを見て、もう耐えれるとは思えませんから」
「後だな。あいつ、お前らが思ってるより強くねえから」
Q3.相手がいなくなることは怖いですか
「……ふふ、どうでしょう、ね」
「怖い、つーか、まあ、なんだろうな。今んとこ考えれねーな。」
Q4.相手に「殺してくれ」と頼まれたら殺せますか。また、相手は殺してくれそうですか
「諏訪さんがそれを望むのであれば、叶えるのでしょうね。きっと諏訪さんは、わたしを終わらせてはくれないでしょうけれど。そもそも、自ら死を望むなんて、わたしには出来ませんよ」
「頼まねえし、頼ませねえよ」
Q5.相手に殺されるとしたらどのように殺してほしいですか
「思い切り苦しく、なんて望んだら悲しむのでしょうね」
「躊躇わずに一思いに頼むわな。そんな未来こさせねーけど」
Q6.来世があるとすれば自分は何に転生し、相手とどんな関係になりたいですか
「そう、ですね。わたしでありたいですけれど、諏訪さんとは出逢えません」
「俺は出逢いてーけどなあ」
「ふふ、だって、二度目があるだなんて、嫉妬してしまいます」
「なんだそりゃ」
「一度目のわたしは、もう一緒にはいられないのに」
「……ばかだよなあ」
Q7.自分があと3日で死んでしまうとしたら相手とどう過ごしますか。相手は自分が死んでしまうことを知りません
「可能であれば、ずっとそばに」
「いてやりてえけど、俺は普段通りに過ごすだろうな。んで、その中で肩の力が抜けるように、過ごしてやりてえとは思う」
「ひどいひと」
「悪いな」
Q8.「不老不死の薬」と「即死の劇薬」が入った2つの小瓶があります。それぞれどちらかが飲まなければならないとしたらどちらを飲みますか?
「劇薬を。あなたに死は似合いません」
「あー……不老不死、だな。遺していくぐれえなら、俺が生きるしかねーだろ」
「ごめんなさい」
「つーか、んな薬ねえから、変な顔すんなっての」
Q9.相手の葬儀に出席するとしたら棺に何を入れますか
「わたしのトリガーを、弧月を」
「そうだなあ、暇しねえように本でも入れるか」
「あなたの好きな小説をお願いしますね」
「おー、その代わりにお前がつけてる指輪は貰っていくけどな」
「え、」
「またはめに行ってやるから、待ってろ」
「……ふふ、はい」
Q10.最後になりますが、今ここで死んでしまうとしたら相手に何を伝えたいですか
「………たすけて」
「一緒にいくか」
これでインタビューは終わりです。お疲れ様でした。この回答は当アンケート以外に使用致しませんのでご安心ください。
答えにくい部分もあったかと思いますが、ご協力ありがとうございました。
「こちらこそ、ありがとうございました」
「世話んなったな。……ほら、もう帰んぞ」
「ふふ、」
「笑い事じゃねーんだよ。立てなくなるくらいなら、インタビューとか受けんなっての」
「おんぶなんて10年ぶりかもしれません」
「そーかよ」
遊エイさんの質問お借りした〜〜〜〜!!!
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死にまつわる10の質問