「ただ、前に進むだけです」


名 前:赤坂 羽由(あかさか はより)
年 齢:20
誕生日:9月20日
星 座:おおかみ座
階 級:A級オールラウンダー

*口調
一人称:わたし
二人称:あなた
敵味方、老若男女問わず丁寧な敬語で話す。女性は名前+ちゃん、さんをつけて呼ぶ。男性は例外を除いて名字+くん、さんをつけて呼ぶ。例外は姉か妹がボーダーに所属している者と同じ隊の者。

*容姿
髪:黒
瞳:黒
前髪は向かって左から右に編み込まれ、赤いリボンの髪飾りでまとめている。後ろ髪は腰の辺りまであり、サイドは肩のあたり。たれ目がち。いつも微笑を浮かべている柔らかい顔立ちで、顔だけ見れば可愛いとの噂。
身長160cm+ヒールが3〜5cm。隊服は蘇芳色のダブルボタンのコートとキュロットスカート。黒のニーハイブーツ。

*性格
優しくて愛情深く、他人のために見返りもなく動くことができるのだが、その反面で自らの人並みの幸せについては諦めている。柔らかな微笑の下に隠してはいるが、彼女が失ってきたものは多く、時間をかけて癒されてはいるものの塞ぎきれない傷口となっている。なんでも受け入れているように見えるがそれは許容範囲が広いのではなく、自分の何かを削ってまで受け入れているので実は度々体調を崩している。長年ボーダーに所属していたため他者と比べると感覚がずれているところが多々あるけれど、それを自覚していて口にはしないので気づかれない。経験があるだけ戦闘に関する実力は相当のものと自負しているが、傲ることなく鍛練を積んでいる。戦闘以外に関する自己評価は限りなく低い。傷つくことは怖くないけれど、誰かを傷つけることはとても恐れている。

好 き:ボーダー / 果物
嫌 い:静かな所

*戦闘
弧月使いで、その実力は相当のもの。片手で弧月を振るいながら、空いた手でシールドを使ったりアステロイドなどを飛ばしている。一人でもある程度は黒トリガー持ちとの戦闘も可能。

*諏訪赤
呼び方:諏訪さん⇔赤坂
諏訪にとっては、出会った頃から変わらず一人で無理、無茶をするので放っておけない存在。顔色の悪い赤坂を見つけてはやや強引に休ませている。自身の実力が赤坂よりも劣っていると自覚した上で、彼女を守りたい、支えたいと思っている。
自身を守ろうとする奇特な存在だと思っていたが、次第に弱さを見せるようになる。特別なひとを作りたくなかったのに、自身が作っていた壁を容易くすり抜けられて困惑気味。

*その他
膨大なトリオンを持つ母親と、旧ボーダーで屈指の実力を持っていた父親の間に生まれた。
母親はトリオンが多いだけの一般人で戦う術を持っていなかったため、彼女が小学校を卒業した頃の襲撃で命を落とした。母親の言いつけを守って隠れていた彼女を助けたのが父親だったのだが、その際に父親も命を落とす。その後駆けつけた父親の同僚により保護されたものの、家族も家も失ってしまった。
中学に上がると同時にトリガーやトリオン体による指導を受け、トリオン兵と戦うようになった。父親の才を受け継いでいたのか、すぐに旧ボーダー内でも頭角を現すようになった彼女は学校を休みがちになり、ペンよりもトリガーを握る時間のほうが多くなっていった。高校も同様で、必要最低限しか出席していなかったため、中学高校での交友関係はほとんど無に等しい。大学に進学できたのは奇跡とも言える。
第一次侵攻を経てボーダーが正式に認められてからも彼女の仕事は変わることなく、古株として戦い続けてきた。当初は浮いた存在になっていたが、隊員が増えてからは少しずつ周りに馴染んでいった。

*モチーフ
色:濃紅
花:曼珠沙華
歌:菩/提/樹
  M/a/g/i/a