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先程のことが気になりすぎて、不死川くんが煉獄くんのクラスに行くのを当然の如くついていく。

ガラッと煉獄くんのいる教室をあけ、ドアの近くにいた人に「おい、煉獄はいるか?」と尋ねている。
「おーい、煉獄!」と呼んでくれて、煉獄くんがこちらに向かってくる。

「クラスまで来てもらって悪いな!」
「いや、それより宇髄がなんだって?」
「むっ!察しがいいな不死川は!!実は、今度のテストの勉強合宿のことでな、、、」

え?勉強合宿??!なにそれ!!ビックリよ!そんなんやってんの!羨ましすぎる!!!

「はいはい!はい!煉獄くん!私も参加したいです!!!」
「テメェは出てくんじゃねぇ喋んなや!!」ズイっと不死川くんの前に出ると、頭を捕まれ後ろにググッとおされる。負けるもんかと頭で押し返し、
「めちゃくちゃうらやましいんですけど!!おねがい!私もテストやばいしさぁ〜宇髄先輩と一緒の時間を過ごせて点数も取れて一石二鳥じゃん!いいよねぇ、煉獄くん!!」
と、煉獄くんの手を握り必死に懇願する。

「佐伯か!いいぞ!俺から宇髄に言っておこう!GW中にすることになってるんだが、また詳細は不死川に聞いてくれ!」

「ありがとう!煉獄さま〜!!!!」

不死川くんはめちゃくちゃ嫌そうな顔をしてるがこの際どうでもいい、GWの楽しみが出来た!うれしい!今なら軽く空飛んで世界5周ぐらいいけそう!!!


「ねぇねぇ、不死川くん 何人で勉強合宿すんの?」
「4人だ、テメェ入れて5人」とムスッと言われる。
その中にさっき言ってた女の人もいるのかな
仲良くなれるかな、きっと美人なんだろう
想像でしかないんだけどきっとそうだと思い込んでる。

はやくGWにならないかなぁ〜