まっくらをあしす


辺りが緋色に包まれようとしているこの時間帯に、俺はキキョウシティにあるマダツボミのとうと言う場所に来ていた。
ここは昔からポケモン修行の場として使われているらしく、中には数人の坊主さんがポケモンバトルを挑んでくる…らしい。
らしいと言ったのはその話をお父さんから聞いたということ、そして実際に今ここにいる俺はポケモン図鑑を見せてここに来た理由と目的を説明しそのバトルを回避したからだ。お父さん曰くここの坊主さんはふざけた…もとい曲芸じみたわざを使ってくるらしい。かなり面倒くさい絡み方をされると聞いていたのでそれを回避するためにポケモン図鑑を使わせてもらった。図鑑を見せるとどうやら公的な件で来ていると判断されたようで、坊主さんたちは分かりましたと先の道順を説明し、それでお別れとなったのだ。
今のところ証明書みたいな使い方しかしていないけれど本当にこんなのでいいのだろうか。そしてゴース捕獲は公的なものではなく完全に私的なんだけど…。まあ勘違いしたのはそっちだしいいか。そう思いながら先へ進んで行く。
先の見え辛い薄暗い廊下。外から差し込んでいた光も徐々に消えつつあり、とうの中はそろそろ明かりが必要になってくるのではないかと感じるほどになっている。
なんで夕方ごろになってこんな雰囲気あるところに来ちゃったかな!
歩みを進める度に重みでぎしりと鳴る床。そして外にある森から聞こえるポケモンだろう鳴き声。恐怖を感じる要素は十分すぎるほどに揃っている。今になって坊主さんに事情を説明してきたことを後悔している。もし説明していなかったら普通にバトルを仕掛けてきたり、その曲芸で薄暗い空間にも明るさがある空間になったりだとか…、とにかく今のような恐怖を感じることはなかったはずなのに!
正直帰りたくて仕方がない。しかし帰ったら妹から開口一番『ゴース捕まえてきた?』と聞かれるのが簡単に想像できる。もし捕まえてないなんて言ったあかつきには妹から残念なものを見る目、もしくは微妙に優しい目で見られることに違いない。兄の面目というか威厳ってもんが丸つぶれだよちくしょう!
つまりは『家に帰りたければゴースを捕まえなければいけない』ということなのだ。泣いていいかな。

「早く出てこねえかなあ…いや出て来てほしくはないけど。いやでもさあ…。」

ぶつぶつと愚痴を言いながら歩く。こうでもしないとここの雰囲気に呑みこまれてしまいそうだからだ。それに本当にゴースが出てこないからもはやイラつきを感じている。こんなに出てこないものだっけ?かなりぐるぐると歩いた気がするんだけど。
そんなことをずっと考えていたのだが、背後にに薄ら寒く、それでいて嫌な何かを感じた。
恐る恐る後ろを振り返る。怖いもの見たさ、というものかもしれない。分かっているのに。ここに出現するポケモンの種類も、自分がここで何を捕まえにきているのかも、今の時間帯は分類すると夕方から夜に差し掛かるころだというのも。
最初に視界の端に入ってきたのはふわふわと空中に浮かんでいる紫色のもや。そこから更に横に視線をずらすと、ここに来る前に何度も図鑑で確認したポケモンがそこにいたのだ。
いた!ゴースだ!
ゴーストタイプであるゴースの代表的な弱点は同種であるゴーストタイプとあくタイプのわざ。そして俺が先日図鑑と一緒にウツギ博士からもらったワニノコは捕獲の練習を共にしたおかげで結構レベルも上がり、あくタイプのわざである『かみつく』を習得したのだ。荒っぽくなるが一発で仕留めてゲットして、早く家に帰る!ここまで来たら怖いとかもう関係ない。やってやろうじゃねえのゴース捕獲!
そんな俺のやる気が伝わったのか、先程までの様子とは一転、少し焦っているかのような表情を見せて俺の前から逃げようとしていた。逃がすかよ。
俺がボールからワニノコ出すと、野生のゴースはワニノコ目掛けて赤だの黄色だのに揺らめく光を出した。俺は咄嗟に視線を逸らした。もしかして『あやしいひかり』か?まずい、おそらくワニノコはあの光を瞳の中に入れてしまっている。「ワニノコ!」そう言ってワニノコを見ると、ワニノコはどこか焦点が合っていない目をしてゴースを見つめていた。
ポケモン図鑑を開いて状態を確認しなくても分かる。こんらん状態だ。このゴースのレベルがどの程度かは分からないが、ゴースの攻撃に加えてこんらん状態での自傷ダメージも…と考えるとワニノコでゴース捕獲に挑むのは少しリスクがある。これはバタフリーに交代してねむりごなからの捕獲という安全な方法を取った方がよさげだな。

「ワニノコ、一時交代…」

そう言ってワニノコ用のモンスターボールを出すとワニノコは大きい鳴き声を上げ、あやしいひかりのせいで焦点の定まらないふわふわした目で俺を見上げていた。その瞳の中に何かの意思を、信念を持っていると気付くのにそう時間はかからなかった。
ああ、こいつはやる気だ。まだ手持ちになって日も浅い。でもこのワニノコはすでに『捕獲の専門家の手持ち』であり『自分が捕獲したい』という気持ちを持っている。
そんな態度見せられたらもう何も言えねえよ。いいよ、これが俺とお前の捕獲の初陣だ。やってやろうじゃねえの。
ボールを空のままリュックの中に戻し、ゴースに向き直る。まだここにいてくれてありがとうよ。姿を消さなかったのがお前の敗因だ。悪いことは言わないし痛いことも一度しかしない。だから観念してさっさと俺たちと仲間になろうぜ。


「混乱なんて気にするな!でも捕獲したいからちょっと手加減して!いけワニノコ、かみつ」
「やめなさい。」


俺がワニノコに指示を出そうとしたその時、聞き覚えのない声が聞こえた。驚いた俺は口を噤み、指示が聞こえなくなったワニノコは俺の方を見て首を傾げている。その間に件のゴースは霊体化してどこかに消えて行ってしまった。
誰だ?声がしたのは少し先にある階段の方だ。そちらに視線をやると、確かにそこには人影があった。影に隠れていて顔は見えないが。
「ゴースは闇を好むポケモン。普段なら静寂漂う暗闇の中。だというのに、急に見知らぬ人間が来て驚いてしまった…というところかな。」床を踏みしめるたびに鳴るぎしりという音が何回もこの空間に響く。どうやら男は俺の方へと歩みを進めているようだ。


「住処を荒らされると思えばこその行動だ、分かってやりなさい。」


現れたのは金色の髪を持つ和服の男だった。年は俺やあのアルゴよりも上に見える。
ここが薄暗く、非日常的空間だからということもあるのだろうが、何故だか異様なものを感じ、俺は少し警戒した目で彼を見た。俺のその視線に気づいたのだろうか、目の前の男は俺の警戒心を解こうとするかのようにゆるりと柔らかな笑みを浮かべて話し始めた。

「そんなに怖い顔しないで。僕はここのとうの管理者の知り合いでね。」

今日は調子も良いから久々に散歩したくなっただけなんだとその男は話す。
…確かに目の前の男から敵意というものは感じられない、と思う。バトルを挑んでくるポケモントレーナーはもちろん、悪いことを考えている人は皆等しく目つきがぎらついているものだ…というのが俺の自論だ。
男が肩にかけている鞄の中には青色のモンスターボールが少しだけ顔を出している。戦う気があるならそのボールに視線をやったり手をかけたりするだろうが、彼はそのような素振りをせずにただじっと俺の方を見つめるだけだった。
本当になにもしないなら…大丈夫だろう。そう思って俺はワニノコをボールの中に戻し、彼に疑ってすみませんと謝った。別にいいよ仕方がないからねと言ってくれたが失礼な振る舞いをしたのは俺の方だ。あの視線を向けられていい気分ではないだろうし、自分が何かしでかしてしまったという時は何事も謝っておいたほうがいい。俺は昔そう教わったことがあるから。
それにしてもあの青いボールはなんだ?青系といえばダイブボールだがそれとも違う。管理者の知り合いと言っていたが、はてここの管理者とは一体誰だったか。お父さんや坊主さんに聞けばよかったな。


「…きみのそれは、ポケモン図鑑かな?」

俺を見つめる彼とそんな彼を見つめ返す俺が生み出した無音の時間が少しだけ流れた後にそう言われた。「ほら、リュックの中にある。」そう言って彼はまた笑みを見せた。「え、はい。」どうせ隠すようなものではないし俺も素直に答える。だって昼間にそこら辺の人に自分から明かしちゃってるしね。
彼は俺が出した図鑑を何秒かじっと見つめてから自身の鞄の中にあるボールからゴースを出した。僕のゴースをポケモン図鑑で読み取ってご覧。そう言われた俺は素直にポケモン図鑑を出し、彼の近くを漂うゴースに図鑑をかざした。
博士たちやお母さんから使い方は聞いていたけれどこうして図鑑を使うのは初めてだったから、使い方が間違っていないか不安だった。けれど図鑑はきちんと反応してくれて、画面上にはゴースの姿と短い説明文が映し出されていた。


ゴース ガスじょうポケモン
ガスでできた うすい からだは どんな おおきさの あいても つつみこみ いきのねを とめる。


「…つつみこみ、いきのねを…とめる?!」

最初はふーんと眺めていた文章だったが、最後の方でとんでもない爆弾が落とされた気分になった。いきのねって、息の根ってこと?!命関わるじゃん、やっぱり怖いじゃん危険じゃん!こんなポケモン手持ちにして危険な毎日送るのとか嫌なんだけど!
そんな俺の考えていることが分かったのか彼は「まあまあ落ち着いて聞いてはくれまいか。」と俺の背中をさすり宥めようとしてきた。

「確かにゴーストポケモンは恐ろしい伝承やそういう解説が多い。」

ゴースはまだかわいい方だよという彼の言葉を聞いて俺の心は震え上がった。これで?!命終わっちゃう系のこと書かれてるんですけど。
やっぱりゴーストタイプは危険だ。妹に何を言われようともゴース捕獲は諦めよう。やっぱりズバット捕まえて頑張ってクロバットまで育てようと考えていたところで彼は「でもね、」と口を開いた。

「付き合ってみないとそのものの本質は理解できない。僕はきみがゴーストタイプを怖がって、近寄らずに生活していることを勿体ないと思っているよ。」

俺に向かってそう言うと彼は先程とは別のモンスターボールを取り出し、中からゲンガーを出した。ゲンガーを実際にこうも間近で見るのは初めてだ。姿や形は知っているけれど、俺の身長より若干高いという予想外の大きさに驚いた。

「この子はおくびょうな子なんだ。ゲンガーという種族についてよく僕たち人間の命を狙っている、と言った説明をされることが多いけれど…」

しばらくの間周囲をきょろきょろと見回していたゲンガーは俺の姿を確認すると、とても驚いたような顔をしてすぐに俺から逃げるように動き、彼の後ろに隠れた。「この子は人間に近寄るのすら怖がってしまう子でね。一般的な説明にあるようなことができるような子じゃないんだ。」彼はそんなゲンガーの様子を見て苦笑しながらモンスターボールに戻した。
確かに先程のゲンガーは俺の思っているゲンガー像とはかけ離れていたもので、正直かなり驚いた。おくびょうな子と言っていたのだからこれは性格による違いなのだろうか。それとも育てるおやによるものなのだろうか。昔この地方で暗躍していた悪の組織のポケモンたちは総じて狂暴で好戦的なものが多いと聞いたことがある。おやに似たのか、それともそういう育てられ方をされたのか。ポケモンのそういう個体別の個性というものはどこで変わるのだろうか。なんて考えが頭の中を巡ったとき彼からどうしたのと声をかけられ、俺は意識を浮上させた。危ない、思わず深く考え込んでしまった。
すみませんと言ってから顔を上げると、彼の姿ではなく紫色の物体が視界に入った。何だこれは。それをじっと見つめているとその物体はぐるりと回って大きな目と口を露わにし、分離している手で俺の頭をポンポンと軽く叩いた。端っこが吊り上がったような大きい目。俺が謎の物体だと認識していた物体は先ほどからそこら中にいるポケモンの進化系、ゴーストだったのだ。
まさかポケモンで、まさか触れられると思わなかった俺は驚いて、情けないことにうわぁ!と声をあげてしまったのだ。そんな俺をからかうかのようにゴーストは舌を出してけらけらと笑っていた。笑うな。先程からこのゴース系だらけの空間におり、半ば慣れたとは言えやはりいきなり現れるとまだ驚いてしまう。

「その子は少し特別でね、普通は覚えないわざであるクリアスモッグを覚えているんだ。」

そんなゴーストの様子と俺の反応に柔い笑みを携えながら彼は言葉を紡いだ。ここに住み着いている野生のポケモンではなく彼のポケモンだったのか。彼はそう言うとゴースをモンスターボールの中に戻し、俺の方へ歩み寄り、俺の手を取りそのボールを渡してきた。いきなりの行動に何事?!と思ったが「きっときみの役に立つと思う。」なんて言うものだから思わず流れでうんと返事をしてボールを受け取ってしまった。渡されたボールの中には先程のゴーストがおり、その特徴的な大きな目を細めて俺に向け笑顔を浮かべていた。
こうして見るとあまり怖くないのかも…と思ったが俺は大事なことに気が付いた。ポケモンを貰う。それすなわちポケモン交換なのではないか…?!と。

「お、俺、交換するポケモンは…!」
「交換?僕がきみにあげたいだけだからそんなことは考えていないのだけれど…。」


頭上にクエスチョンマークを受かべる彼に向かって、俺は気にするんです!と言うと、彼はそうなのかいと言いながら若干首を傾げた。
これは彼の善意なのだろう。しかし無償で何かを貰うだけというのは俺の性に合わない。何だかむず痒い気持ちになるのだ。
俺の気持ちが梃子でも動かないと悟ったのだろう。彼は少し考えるように口を閉じてから「じゃあこれはどうだい」と一つの提案を上げた。

「きみ…さっきサニーゴをたくさん捕まえていただろう?もしよければそれを僕に譲ってくれないかな。」
「別にいいですけど、…でもなんで。」
「リージョンフォーム、といったかな。サニーゴに少し興味があってね。…僕は中々エンジュの外に出ることができないから、なおのことね。」

後半の言葉はよく聞き取れなかったが、どうやら彼は俺の要望通りにポケモン交換という形をとってくれるらしい。しかも処理にあぐねていたサニーゴを一体貰ってくれると言うのだ。ラッキー!捕獲のときに憎らしさすら感じたサニーゴだけど、2・3匹残してそれ以外全部逃がすのはさすがに心苦しいものがあるなと思っていたから、1匹分その思いが減るのは正直助かった。

「ありがとうございます!いやー、俺にとっては嬉しいことの連続なんですけど…。本当にいいんですか?」

一応確認を問うと彼はやはり笑みを浮かべて大丈夫だよと言った。
それにしてもよく笑顔を浮かべる人だなあ。少し思うとこはあるけれどこの人は本当に無害って感じがする。
俺がそう考えていると彼が俺のことを静かにじっと見つめていることに気が付いた。それに何かぼそぼそと口にしていることも。どうかしましたかと声をかけると彼は「ああ、いや別に。」と言い、少し間をあけてから再度言葉を紡いだ。

「…面白そうだとは思ったけれどあれはきみのことだったのか、と思ってね。」
「きみのこと…?」

俺?面白そうって一体何が?彼が呟いた言葉の意味が分からず首を傾げると、彼はまた笑みを浮かべ「気にしないで。」と返した。何かを隠しているような笑顔に見えたが、初対面の俺が突っ込んで聞いていいことではないだろうと思い、そうですかと素直に引き下がった。ここでいざこざ起こしても面倒だしね。


「あ、えっと、ありがとうございました。…そろそろ家に帰りたいんですけど…出口ってどこ行けばいいんでしたっけ。」
「いやこちらこそ。出口はこっちだよ。着いておいで。」

とにもかくにも、俺の目的は彼のおかげで十分すぎるほどに達成されたのだ。感謝の言葉と案内をお願いしたいことを伝えると彼は快く返事をしてくれた。
彼の後ろをついて歩いて約数分といったところで出口が見えてきた。やっぱり人がいるいないじゃ違うな。気持ちの余裕も、目的地に着くまでに消費される時間も。俺一人だったらどれだけ時間がかかってどれほど怖い思いをしただろうか。うん、考えたくない。
空にはすでにお月様が顔を出していた。早く帰らなきゃ、お母さんに心配かけさせてしまう。


「本当にありがとうございました。俺はワカバタウンのネープルです。ゴースト、大事に育てます!」
「ゴーストをよろしくね。僕はエンジュのタナト。今度エンジュに来たら遊びにおいで。」


僕はきみたち・・・・を歓迎する。そう言って彼は会釈をすると俺に背を向けてとうの中の方へ戻って行った。その姿が完全に暗闇に消えて見えなくなって、周りには俺しかいなくなっても、俺は彼が消えていった空間をしばらくの間呆けたようにじっと見つめていた。
急ぎながらも彼にお礼を言うと歓迎の言葉を貰えた。これはいい印象を持たれている…ってことでいいよな。やった。一回エンジュ行ってみたかったんだよね。
それにしても今まで出会ったことのないタイプの人で正直緊張した。今になって考えてみると、何で俺がここに来る前にサニーゴを捕まえていたことを知っていたのかとか、なんでゴーストタイプにそこまで詳しいのだとか、失礼に当たるが時折本当に俺たちと同じ人間なのだろうかと疑ってしまうところもあり、色々謎がある人だった。それに自己紹介も何もしていないのに何故俺がポケモン図鑑を持っている人間なのだと、それがリュックの中にあるということが分かったのか。正直言うとあの場の雰囲気も相まって、不気味と感じざるを得ない。
けれど彼のおかげで俺は新しい仲間と、捕獲の面でも弱みを克服する面としても使える成長材料を手に入れることができたのだ。材料だなんて言い方は悪いけれど!

「あ、ベリーから電話きてたんだ…。」

時間を確認するためにスマホロトムを起動させると一件の通知が来ていた。1時間前と表示されているベリーからの着信。マナーモードにしていて気づかなかったのもあるだろうが俺は1時間近くもこの場所にいたのか。改めて思い返すとこんな時間帯で苦手な雰囲気を醸し出す場所で助けがあったにしろ目的を達成することができるとは思わなかった。よくがんばったな、俺。
とりあえず帰ったらお母さんに報告して妹に自慢してからベリーに連絡入れてみるかな、なんて家に帰ってからの予定を考えながら、俺はワカバタウンへ続く道へ歩みを進めた。



俺たちはこれからこの男性、タナトさん__エンジュジムのジムリーダーである彼によくお世話になるのだが、それはまた別のお話。
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