はじめに
「眼差し」は千景さんと会社の後輩のお話です。
このページに最後まで目を通していただき、読むのに大丈夫かどうか、ご判断ください。

◎本編のご注意
時間軸はact1から始まりますが、千景さんとのお話なのでact1の間は劇団員との絡みがほぼありません。途中からact2の時間軸に入り、ゲームのメインストーリーに少し触れながら進みます。
どの季節にどの公演をしていたか、ストーリー上で明言がないものは勝手に当てはめています。公演の順番には留意しますが、公演期間と他の組の準備期間が被っている場合があります。
ゲームのイベントのお話も、ちょっとだけ絡むかもしれません。必要に応じて注意書きをします。

書き手の私は2022年の夏にゲームを始めたばかりです。メインストーリーはact3まで読み終えましたが、まだ読めていないイベストやバクステがたくさんあります。把握できていない設定があると思います。適宜加筆修正をさせていただきます。
また、組織や会社についての捏造設定、オリジナルキャラクターが出てきたりもします。

◎主人公について
千景さんと同じ部署に配属になった新卒一年目の青年。年齢は至さんの一つ下。コミュ障気味。両親は離婚しており、義理の兄に性被害に遭っていた過去があります。勉強好きで外国語が堪能。休みの日は家に引きこもって勉強とゲームに費やしています。その他、生い立ちなどは小説にて。

◎会社について
千景さんを海外法人部一課、至さんを国内法人部一課という設定にしています。部署は異なりますが同じフロアにおります。

◎監督について
名前変換はありません。今のところお名前を出す予定はなく、地の文でも監督、または監督さんと呼ばせていただきます。

◎鍵つきのお話について
性行為のあるお話には「*」マークをつけ、鍵をかけています。鍵は連載本編終了日(数字4つ)です。書き手の趣味に全力で振り切っているえっちです。18歳以下の方は閲覧をお控えください。

ここまでご確認いただいて、大丈夫そうでしたら、お付き合いいただければ幸いです。

2023.01.03〜2023.04.25

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