夢みる少女のきみに捧ぐ


夢みる少女のきみに捧ぐの著者、恭佳のブログ
恭佳……占いと小説が好き。しろだしは友だち
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▼2025/08/11:カレーパンフェスと墓参り

カレーパンフェスにいってきた。都会の催事場で開かれていたそれに、ぶらり。私も旦那もカレーパンはきらいじゃない。だからいそいそと行ってみたのだ。


後の時間が押していることもあり、あえて行列ができているところは避けて、何店か巡った。結果、旦那とわけわけしつつ五種のカレーパンを味わったのだが、わたしの心がとくにほくほくしたのが、卵の入った甘口カレーパンだ。卵の素朴な味わいとちょっととろっとした食感、それが「おかあさんのやさしさ」を思わせるカレーとまじっえ絶妙な旨みを溢れさせていた。

旦那は牛タンカレーが気に入ったらしい。お互い笑顔に慣れて、たいへんよかった催しだった。ありがとう、カレーパンフェス。

そして、母の墓参りにもいった。正直、あまり気乗りしなかったのだがーーというのも、かつてわたしは、母に愛と憎しみのクソデカ感情を抱いていたからだーー旦那の勧めもあって参った。

見守らなくていい。邪魔しないでくれ。どうか静かでいてください。

そう願って、首を吊ってしんだ母のお骨、それを収めてくれているお寺を去った。


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