世界観

夢世界、現実世界の二種類の世界からこの次元は成っている。その名の通り【夢世界】では寝た後に行く世界、【現実世界】は私達の生きる世界である。二つの世界で生き物は魂が繋がっており、基本的に片方が死ぬともう片方も関連した死に方をする。
また、双方間での記憶は共有されている。しかし片方の世界で自分の素性を突きつけられるとその瞬間に塵となって消える為、別の人間として振舞うことが一般的。

細かい説明

*現実世界*

起きている時に認知する、一般的な世界。現代。

*夢世界*

寝ている時に認知する世界。一人ひとつの魔法を使うことができる。連邦国含め大小様々な国があり【神薙】【逢魔】【ロリポップ】【慈雨】の四つが代表に挙げられる。なにもかもが様々だが共通している事は「領土拡大の為の戦争」をしており、どの国にも国王が基本ひとり存在している。ロリポップのみ二人。
どの国にも所属していない土地に住むことは可能。黒い地面に赤い空、そして黒い影のようなエネミーが常に現れるため生きることは困難。

国、組織について

【神薙】
大正浪漫溢れる国の見た目。かと思えば完全な和の地区もあり、血気盛んな国民が多い。
【逢魔】
英国さが溢れる国の見た目。常に日が昇らない夜の世界、かといって陰鬱ではなく毎日どこかでお祭りをしている。トリックオアトリート!
【ロリポップ】
国に存在する建物、街全てがお菓子で出来ている。夢世界の国の中で一番の領土を所有しており、優秀な軍人がたくさん存在している。
【慈雨】
常に雨が降っている静かな国。中央に国のどこにいても見えるくらい巨大な神の塔、と呼ばれる塔があり、かつてはそこから全てが始まったと言い伝えられている。現在は寂れ、国民はほぼいない。代表の国として認められているのはロリポップの国王が定めている為。
【ベノム】
世界の消滅を望む組織の名称。現実世界の体は死んだが不具合により夢世界の体と魂が残り、世界の真理を知ってしまった者たちで構成されている。『ハンプティダンプティ』『ネクロタフィオ』『メメントモリ』『ナイトメア』の四人が確認されている。
【慈雨の塔】
ある種信仰深い少人数組織。その存在は基本的に周知はされていないが神の塔を根城としている。自身らを神若しくは神の使いと名乗っており、存している少人数からは『歯車』『天使』『悪魔』『宣教師』と呼ばれている。