Short Story





向井少佐のタイプについて

「少佐〜、少佐もやっぱ胸は大きいほうが好きなの?」
「ブッ」
「ちょ、汚い」
「いきなりなに言い出すんですか!」
「いやぁ、だってミンさんのさらし事件(アニメ4話参照)でけっこう盛り上がってたじゃん」
「そりゃあ、自分は男ですから」
「じゃあやっぱミンさんみたいなでかいの?それともちっちゃいの?」
「まず胸だけで決めません!…まぁ、胸はそれなりで…って、もういいじゃないですか!」
「へぇ、やっぱ男ってそんなもんなんだ」
「誤解だー!!」

高尾とメールの話

「なあなあ」
「ん?」
「なんつーかさ、なんでメールに絵文字とか使わねーの?」
「面倒だから」
「うーわー、それでも花の女子高生か!?」
「いいじゃない別に。高尾は私のそっけないメールなんかより、顔文字とか絵文字がついたキャピッとしたメールがいいの?」
「…」
「…高尾?」
「もっかいやって!」
「はい?」
「今の、キャピッって!もっかい!」
「…いや」
「頼む!もう絵文字使ってとか言わねーから!そのかわりこれからキャピッってつけて」
「やらない却下」

影山君と同じシャンプー

「おー、日向君も影山君も早いねー。」
「あ、先輩!おはようございます!」
「ッス。」
「んー、おはよー。」
「…あれ?」
「?」
「先輩、シャンプー変えました?」
「あー、変えた!よく気付いたねえ日向君。」
「なんか…影山と同じにおいがする。」
「えっ。」
「そうか?」
「もしかしたら同じシャンプーかもね。」
「ッスね。」
「えー、先輩早くシャンプー変えてください!影山と一緒とか嫌だ!」
「あぁ?」
「あ、はは。あ、コラ!喧嘩はやめなさーい!」