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深夜3時、延長戦に突入

3分で済むレトルト・キス

曖昧こそ至高

宇宙まで遠泳

底辺から転落

頼むからおだやかに死なせてくれ

残念ながら君は神様

空はあかるく死にかけている

木星のバックグラウンド・ミュージックはいつも8ビット

僕さえいれば地獄だってかまわないだろ

それじゃあわたしの手を引いて

ステップなんて踏み外してなんぼ

絶頂へ至るための滑落

君だけは僕の全てをゆるしてね

君のせいで踊らざるをえないんだって

滑稽に遅いエンドロール

愛してるなんて馬鹿なこと言うなよ!

そんなことより指をからめて

アルコールと君にしか救いはない

真理とは僕のことですから

いつだって笑ってないとさ

君がいなくたって全然よくない

僕らひとりじゃ歩けないのに

希望的破滅

指がふるえて心中未遂、笑っちまうね

くずどうしお似合いってか

死にたくなるほどよく晴れた朝

雨だからプロポーズは延期

君は僕がフラッシュモブをする男だって知らない

神様になったら監視したい

36歳、いまだ少年

偶像のうつわ

ペシミスティック人生論

春に落つ

給料三ヶ月分の金環日食

ネオンカラー・トパーズ

熱帯夜に沈没

青信号の手前で停止

滔々とうとうと

庭のいちごが枯れる午後

あかるくて憂鬱

ポップ・デス・マーチ

家賃2万風呂なしワンルームで死を語る夏

  

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