
異邦の花嫁
会社からの帰り道、突然全身が光に包まれ、気がついたらローブを着た怪しい人たちに囲まれてて、成功したぞ素晴らしいなどと喜ばれ、今は豪華な広い部屋の、豪華な広いベッドで寝転んでいる状況だ。
(何が何だかさっぱりわからん……。)
この部屋に来る前は、風呂に入り、メイド服を着た数人の女性から体中隈なく洗われ、かなり恥ずかしい目に遭っている。
ガチャッ。
とりあえず危険な目に遭わされることはなさそうだと、ユキが寝ようとしたところで、扉の開く音がして、誰か入って来たのかと上体を起こすと、そこには白髪の美女がいた。
(うわー、宝塚に出て来そうな美人……!)
思わず見惚れていると、美女はそのままベッドに上がり込み、ユキを組み敷いた。
「えっ?」
「君が異邦の花嫁か。……きめ細やかな白い肌に、短くはあるが艶のある美しい黒髪だ。見た目は悪くないな。」
「は、花嫁って、私は女であなたも女じゃないですかっ!?」
慌ててもぞもぞと動いて抵抗するものの、しっかり押さえ込まれているためにただ疲れるだけであり、そんなユキを見下ろす美女は、キョトンとした顔をしている。
「一体何を……ああ、君がいたところは、女の他に《男》という生き物がいる世界なのか。この世界には女しかいない。我が王族は、異邦の地の女を呼び寄せ、花嫁とする。古くからのしきたりなんだ。」
「お、女だったら、女じゃなくて男を呼ぶべきじゃ!?」
「いや、男では子をなせない。」
「は?」
一体何を言ってるんだと怪訝な顔で睨みつけると、美女はカチャカチャとベルトを外してズボンを下ろした。
美女の下半身には、女にはないはずの男根があった。しかも、なかなか立派なモノが。
「は?」
ユキが、目の前の光景を受け入れられず直視していると、「あまりじろじろ見るな」と美女が頬を赤らめるものだから、ますます脳内が混乱する。
「この通り、女にはこれが生えている。この世界の女は、培養で生み出された中から子を選んで育てるが、王族は違う。異邦の地から、生えていない女を呼び寄せて嫁にし、子を……。」
「そんなの、あなたたちの都合じゃないですか! いきなり違う世界に飛ばされて、勝手に夫婦にされるなんて、酷いです。」
「だがこちらに来た以上、もう元いた世界に戻せない。その代わり生活は保証するし、私は君を心から愛すると誓おう。」
まるでお伽話に出て来る王子のような物言いだが、実際に言っているのは美女。
ユキは涙を流しながら顔を逸らす。
「初めてが、女だなんて……。」
「っ! 報告は受けていたが、君は本当に処女なんだな!」
「そんな嬉しそうに言わないで下さい!」
「あ、すまない……。だがその、初めてが私なんだと思うと嬉しくてな。……そういえば名前を聞いていなかったな。君の名前はなんと言うんだ。私はイゾルデだ。」
「…………ユキ、です。」
イゾルデは、「ユキ……ユキか。ユキ……」と、名前を何度も呟くと、その美しく整った顔をユキに寄せ、そっと口づける。
「出来るだけ優しくする。」
ネグリジェのボタンをひとつひとつ外し、ユキの豊かな胸が露わになると、「綺麗だ」と感想を漏らした。
つんと立つ乳首をイゾルデが口に含んで舌で転がせば、ユキは両目をギュッと瞑って刺激に耐えた。
「んっ……く、」
「っは……ユキのおっぱい……大きくて、やわらかくて、癖になる……。」
「あっ、や……、ひあっ…!」
片胸は口で、もう片胸は手で弄られ、初めての感覚に流されてしまうのが怖くて必死に抑えるも、ユキの口からは艶やかな声が漏れ出るばかりだ。
胸を充分楽しんでから、イゾルデは右手をユキの下半身に伸ばし、秘部を撫でた。
「濡れてる……。」
「あ、やだっ……くっ、ふ……。」
「気持ち良いか? 教えてくれ……。」
「んっ、そんな、の…アッ……言えません……。」
イゾルデが細い指をひとつ、中に挿し入れる。
「ふふ、素直じゃないな。頬を赤らめ嬌声を漏らし、はしたなく中から蜜を垂らし、腰まで揺らして……。」
「っ……、」
タイミング良くキュッと指が締めつけられたため、イゾルデは思わず笑ってしまった。
「ユキは、辱められると感じるのだな。」
「ちがっ……!」
「指を2本も咥え込んで……ほら聞こえるだろう? くちゅくちゅという水音。君のおまんこから出て来た汁だ。」
「んくっ…! やああッ!」
涙を流して喘ぐ花嫁の脚を開き、中心部に唇を寄せるとクリトリスをやわらかな舌で包み込み、コリコリと刺激を与える。
「あっ! や、なんか、出るッ……! 出ちゃッ、あ、っ……ああああッ!!」
ピュピュッと噴き出す潮を顔に受けても、イゾルデが興奮気味にそこを舐め続けるため、ユキはしばらく潮を噴き出すこととなり、かなりの羞恥を味わった。
「……これだけ解しておけば、もういいだろう。」
「あうっ、ひ……!」
ヌラヌラと往復させると、つぷりとそれを差し込む。
キュウキュウと断続的に締めつけられて苦しくはあるが、締めつけている側は苦しいというよりよがっている感じである。
「気持ちが良さそうで安心した。薬が効いているようだな。」
「んんっ! ぁ…薬、って……?」
「湯浴みにて、使用人たちから体を隈なく洗われた後、膣に何か塗り込まれただろう。あれは、初めて挿れる時の痛みを快感に変える薬なんだ。」
数人のメイドに体を拘束された状態で、妙に色っぽいメイドが妖艶な笑みを浮かべて、小瓶から掬い取ったそれ(薬)をとても楽しそうに中に挿し入れ、それはそれは楽しそうに丹念に塗り込んでいたのを、ユキは思い出す。
「ーーーーッ!!」
「くっ……!」
全て入り切ったところで締めつけが強まり、ユキは声もなく達する。
「……動くぞ。」
宣言と同時に抜き差しを繰り返すイゾルデの顎から滴り落ちた汗の冷たさを感じながら、ユキは頬を紅潮させてシーツを掴み、艶のある声を出し続けた。
(何が何だかさっぱりわからん……。)
この部屋に来る前は、風呂に入り、メイド服を着た数人の女性から体中隈なく洗われ、かなり恥ずかしい目に遭っている。
ガチャッ。
とりあえず危険な目に遭わされることはなさそうだと、ユキが寝ようとしたところで、扉の開く音がして、誰か入って来たのかと上体を起こすと、そこには白髪の美女がいた。
(うわー、宝塚に出て来そうな美人……!)
思わず見惚れていると、美女はそのままベッドに上がり込み、ユキを組み敷いた。
「えっ?」
「君が異邦の花嫁か。……きめ細やかな白い肌に、短くはあるが艶のある美しい黒髪だ。見た目は悪くないな。」
「は、花嫁って、私は女であなたも女じゃないですかっ!?」
慌ててもぞもぞと動いて抵抗するものの、しっかり押さえ込まれているためにただ疲れるだけであり、そんなユキを見下ろす美女は、キョトンとした顔をしている。
「一体何を……ああ、君がいたところは、女の他に《男》という生き物がいる世界なのか。この世界には女しかいない。我が王族は、異邦の地の女を呼び寄せ、花嫁とする。古くからのしきたりなんだ。」
「お、女だったら、女じゃなくて男を呼ぶべきじゃ!?」
「いや、男では子をなせない。」
「は?」
一体何を言ってるんだと怪訝な顔で睨みつけると、美女はカチャカチャとベルトを外してズボンを下ろした。
美女の下半身には、女にはないはずの男根があった。しかも、なかなか立派なモノが。
「は?」
ユキが、目の前の光景を受け入れられず直視していると、「あまりじろじろ見るな」と美女が頬を赤らめるものだから、ますます脳内が混乱する。
「この通り、女にはこれが生えている。この世界の女は、培養で生み出された中から子を選んで育てるが、王族は違う。異邦の地から、生えていない女を呼び寄せて嫁にし、子を……。」
「そんなの、あなたたちの都合じゃないですか! いきなり違う世界に飛ばされて、勝手に夫婦にされるなんて、酷いです。」
「だがこちらに来た以上、もう元いた世界に戻せない。その代わり生活は保証するし、私は君を心から愛すると誓おう。」
まるでお伽話に出て来る王子のような物言いだが、実際に言っているのは美女。
ユキは涙を流しながら顔を逸らす。
「初めてが、女だなんて……。」
「っ! 報告は受けていたが、君は本当に処女なんだな!」
「そんな嬉しそうに言わないで下さい!」
「あ、すまない……。だがその、初めてが私なんだと思うと嬉しくてな。……そういえば名前を聞いていなかったな。君の名前はなんと言うんだ。私はイゾルデだ。」
「…………ユキ、です。」
イゾルデは、「ユキ……ユキか。ユキ……」と、名前を何度も呟くと、その美しく整った顔をユキに寄せ、そっと口づける。
「出来るだけ優しくする。」
ネグリジェのボタンをひとつひとつ外し、ユキの豊かな胸が露わになると、「綺麗だ」と感想を漏らした。
つんと立つ乳首をイゾルデが口に含んで舌で転がせば、ユキは両目をギュッと瞑って刺激に耐えた。
「んっ……く、」
「っは……ユキのおっぱい……大きくて、やわらかくて、癖になる……。」
「あっ、や……、ひあっ…!」
片胸は口で、もう片胸は手で弄られ、初めての感覚に流されてしまうのが怖くて必死に抑えるも、ユキの口からは艶やかな声が漏れ出るばかりだ。
胸を充分楽しんでから、イゾルデは右手をユキの下半身に伸ばし、秘部を撫でた。
「濡れてる……。」
「あ、やだっ……くっ、ふ……。」
「気持ち良いか? 教えてくれ……。」
「んっ、そんな、の…アッ……言えません……。」
イゾルデが細い指をひとつ、中に挿し入れる。
「ふふ、素直じゃないな。頬を赤らめ嬌声を漏らし、はしたなく中から蜜を垂らし、腰まで揺らして……。」
「っ……、」
タイミング良くキュッと指が締めつけられたため、イゾルデは思わず笑ってしまった。
「ユキは、辱められると感じるのだな。」
「ちがっ……!」
「指を2本も咥え込んで……ほら聞こえるだろう? くちゅくちゅという水音。君のおまんこから出て来た汁だ。」
「んくっ…! やああッ!」
涙を流して喘ぐ花嫁の脚を開き、中心部に唇を寄せるとクリトリスをやわらかな舌で包み込み、コリコリと刺激を与える。
「あっ! や、なんか、出るッ……! 出ちゃッ、あ、っ……ああああッ!!」
ピュピュッと噴き出す潮を顔に受けても、イゾルデが興奮気味にそこを舐め続けるため、ユキはしばらく潮を噴き出すこととなり、かなりの羞恥を味わった。
「……これだけ解しておけば、もういいだろう。」
「あうっ、ひ……!」
ヌラヌラと往復させると、つぷりとそれを差し込む。
キュウキュウと断続的に締めつけられて苦しくはあるが、締めつけている側は苦しいというよりよがっている感じである。
「気持ちが良さそうで安心した。薬が効いているようだな。」
「んんっ! ぁ…薬、って……?」
「湯浴みにて、使用人たちから体を隈なく洗われた後、膣に何か塗り込まれただろう。あれは、初めて挿れる時の痛みを快感に変える薬なんだ。」
数人のメイドに体を拘束された状態で、妙に色っぽいメイドが妖艶な笑みを浮かべて、小瓶から掬い取ったそれ(薬)をとても楽しそうに中に挿し入れ、それはそれは楽しそうに丹念に塗り込んでいたのを、ユキは思い出す。
「ーーーーッ!!」
「くっ……!」
全て入り切ったところで締めつけが強まり、ユキは声もなく達する。
「……動くぞ。」
宣言と同時に抜き差しを繰り返すイゾルデの顎から滴り落ちた汗の冷たさを感じながら、ユキは頬を紅潮させてシーツを掴み、艶のある声を出し続けた。