なんちゃって和風ファンタジー小説
タイトルは『』
お寺っぽい舞台のファンタジー
ファンタジーなので、髪の色や瞳の色はカラフル(ただし、表記は日本色限定にする)


穂束(ほたば)

移空(いぞら)

皐月(さつき)

更咲(さらさ)

菖蒲(しょうぶ)

唯継(ただつぐ)

薫留(くゆる)


星護殿
総本山的な。

星籠街(せいろうがい)
星護殿をぐるりと囲む街。古民家的な建物が軒を連ねる。


現世(うつつよ)と夢見(ゆめみ)
夢路(ゆめじ)の鏡によって行き来できる。
寝ると夢見に近づく。寝ている間に夢を見るのは、夢見の世界を垣間見ているということ。
夢見には神や精霊、そして夢魔がいると言われている。

夢魔
人の夢に干渉する魔物。基本的に人に危害を加えようとする存在。
夢を見るということは、現世から夢見の世界に近付くということ。
予知夢、吉夢等は神が見せている夢。
悪夢は夢魔が見せる夢。
普通の夢はただ自分が見ている夢。
神通力の強い者ほど、神の見せる夢を見やすい、らしい。

夢幻郷(むげんきょう)
神々が住むと言われる場所。

神依(かむい)
一番偉い人。

神凪(かんなぎ)
夢魔と戦える力を持つ者。一人で戦うのは危険なため、大概二人以上のチームを組むことになる。
星護殿に仕える者。


一振(ひとふり)
二重(ふたえ)
三条(さんじょう)
四季(しき)
五色(ごしき)
六花(りっか)
七宝(しっぽう)
八雲(やくも)
九十九(つづら)

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