「私仗助のこと好きなんだけど」
いつものように仗助の家でゲームをしている時にまるで普段の会話をしているように言った台詞に仗助は一瞬反応が遅れた。
「は?##name2##が、俺を好き?」
「うん、結構前から好きだった。」
友達だと思っていた女からの告白に狼狽えてしまっていると##name2##の方から口を開いた。
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