ウル セリフ


▽開始
「貴様らの価値をこの我に証明してみせよ。」
「良い!赦す!戦闘は大好きだ!」

▽スキル
「手間をかけさせるな。」
「我が恩恵に頭を垂れるが良いぞ。」

▽コマンドカード
「はっ。」
「酔狂よな。」
「その手でゆくか。」

▽宝具カード
「守護する風よ!我が声に答えよ!」

▽アタック
「はあっ!」
「ふん!」
「どうした!なにかして見せよ!」

▽エクストラアタック
「身の程を知れ!」

▽宝具
「太陽神より授かりしこの神風(ちから)。その身をもって受けるがいい!諸悪封ず加護の神風<プロテクション*オブ*シャマシュ>!」

▽ダメージ
「うっ…!」
「おのれっ!」

▽戦闘不能
「雑種ごときに…!」
「慢心していたというのか…?」

▽勝利
「つまらん。これでは暇つぶしにもならんではないか。」
「よい采配であった。褒めてつかわそう。」

▽レベルアップ
「心血を注いでこの我に貢ぐがよいぞ。」

▽霊基再臨
1「うむ、少しはソレらしくなったか。」
2「なに?変化がない?ほかの姿が見たければもっと働き、我に貢げ。さすれば見れるかもなあ?」
3「貴様の働きに応じ変化してやったぞ。どうした?見惚れたか?……思ったより地味!?雑種!!不敬であるぞ!!」
最終「お前を私のマスターとして認めよう。そしてこれまでの非礼を詫びる。すまなかった。どうかこれからは私を手足のように自由に使ってくれ。」

▽絆
1 「ほう?この玉体に触れたいのか?その命を差し出せば考えんこともないぞ?」
2「ええい!その煩わしい口を閉じよ!そして鬱陶しい!寄るな!」
3 「貴様は不思議だな。凡骨には重かろう運命を背負っているはずなのに嘆きがまるでない。……いや、あっても隠しているのかもなぁ?」
4「おい、貴様。自然は好きか?嫌いでも、まあ…よいか。とにかく散歩に付き合え。貴様だけに面白いものを見せてやる!」
5「マスター少しいい、か…?…なんだ?その間抜け面わ。そんなにマスターと呼ばれるのが変か?……まったく……疾く慣れよ。戦場でそのような面を晒すと示しがつかぬぞ。」

▽会話
「この怠け者め。休むなとは言わぬが休みすぎは処するぞ。満足したのなら早く次の戦場へ行け!時間は有限だぞ!」
「お前がこの我に仕えているのだ。そうであろう?貴様の立ち位置を間違えるでないぞ。」(絆*4)
「貴様に仕えているのだ。私を思う存分使えばいいさ。……言っていることが違う?あの時のマスターには仕える価値がなかったからだ。馬鹿め。」(絆5)
「あれが……。ああ、いや。父上のお若い頃は相当やんちゃだったと伺っていたのでな。……そうか、あれが…。」(弓ギル所持時)
「父上がいらっしゃる!?なんでもありなのか、カルデアとは…。」(術ギル所持時)
「まさかここにきて二人目の弟が…?……はぁ!?あの子供が父上だと!?お、おい、貴様、笑えぬ冗談を言うでない!…えっ、冗談じゃない…?えっ…!?」(子ギル所持時)
「母上……?…っ、もう1度お目にかかれるなんて…!…泣いてない!泣いてないからなっ!」(槍ハレク所持時)
「私の両親は複雑な間柄だったよ。支配する者とされる者。奪った者と奪われた者。愛する者と憎む者。……だが今思えば、互いを大切にしすぎてすれ違っていた事だけは同じだったな。」(ギルガメッシュ(弓or術)+ハレク所持時)
「……そうか、あの子もここに喚ばれたのか。どんな顔で会えば良いのか迷ってしまうな……。家族として…、王として……、あるいは……。」(マトゥル所持時)


▽好きなこと
「戦いが好きだ。あの瞬間だけは"ただの"ウル・ヌンガルであることを許される。それに、強い者が上に立てる。白黒がはっきりしていて実に良いではないか。」

▽嫌いなこと
「姑息な手段は嫌いだ!使う愚か者ももちろん嫌いである。貴様はそのような下郎ではあるまいな?」

▽聖杯について
「聖杯なんぞいらぬ。我は強いものと相見えたいだけだ。……ああ、だがソレで酒を飲むのはうまいぞ。父上に怒られるオマケ付きだがな!」

▽イベント開催中
「外が騒がしいな?おい、雑種。呆けてないで行くぞ。貴様がこの騒ぎに乗り遅れるわけにもいかんだろ?」

▽誕生日
「誕生日……?はっ、無駄に歳を食ったか。これで貴様は死に1歩近づいたわけだが…、何度も言わせてもらうが時間は有限だぞ。うまく使え。後悔がないようにな。」

▽召喚
「この我を喚ぶとは運を使い果たしたな!雑種!だが、運を使い果たしたからと言って早々に死んでくれるなよ?つまらんからな!」

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