黒「皆さん、おはこんばんにちは黒子です。
この企画は僕たちキセキの世代がラジオ風にお話をお送りするというものです」
赤「タイトルは”キセキのラジオ”だそうだ、そのままだね、いかにもアホの管理人らしいよ」
紫「ホント安直だよね〜」
黄「で、俺たちに言って欲しいこと、して欲しいこと、質問なんかを募集しようと思うんっス!」
緑「ある程度までの下ネタなら答えるが限度をこえるとスルーするのだよ、節度をもって投稿して欲しい」
黒「緑間くんから下ネタなんて言葉を聞くとは……」
緑「うるさいのだよ」
青「えーと、宛先は拍手かコメント、メールで投稿してくれ、投稿者名(ハンドルネーム)、住んでる地域(任意)も忘れずにな」
緑「キセキのラジオ宛だとわかるように投稿してほしいのだよ」
赤「僕たちに呼び捨てにして欲しい、もしくは匿名希望もOKだ」
黒「口頭で伝わるのでしょうか?」
紫「無理なんじゃな〜い?管理人文章書く才能ねーし」
赤「ふむ、なら下に投稿例を載せておくよ」
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はじめまして、キセキの皆さん!
ハンドルネーム。○○です!(呼び捨て希望)○○県に住んでます(任意)
早速ですが質問です!
皆さんの高校、もしくはバスケ部はどんな感じですか?是非教えていただきたいです!
よろしくお願いします!
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赤「っといった風に投稿はお願いするよ」
緑「普通にラジオに投稿するような形で大丈夫なのだよ」
青「投稿内容はなんでもありだ、して欲しいコーナーとかでもいいぞ」
紫「ゲストを指名したい時は投稿文章の前か後に[ゲスト希望:○○]って入れてね〜」
黄「あと、この小説は非公式なんでキャラをばんばん崩壊させていくっスよ!」
黒「かっこよくないキセキは見たくない!って人はバックおねがいします」
赤「それじゃあ皆」
一同「「「お便りまってます!!」」」
2014.11.11 完成