第7回


黒「どうも皆さん、クリスマスどうお過ごしでしたか?鍋パーティーだったハズがカントクのおかげ(せい)で闇鍋パーティーになってしまった黒子です」



青「………さつきがクリスマスケーキっつってダークマターを食わされた青峰だ」



緑「何故か家族で過ごしていたら高尾が乱入してきた緑間なのだよ」



黄「森山先輩の残念っぷりで合コンが失敗に終わった黄瀬っスよ!」



紫「ケーキ美味しかったー、紫原だよー」



赤「前回は取り乱してすまなかったね、結局クリスマスは玲央たちと過ごした赤司だよ」



紫「今回も始まったねー、キセキのラジオー」



赤「そうだね敦、今回もお便りが届いているよ」



黒「今回は僕が読みますね、ペンネーム、槍桜さんからの投稿です

【みなさんはじめましてっ!!
おはこんばんにちは!槍桜です。
第一回から楽しみながら聞かして?読ませて?
いただいてます。
後少しで今年も終わり、新年が明けますが、
みさなんの今年一番面白かったことってありますか?】

とのことです」



緑「第一回からのリスナーさんか、有難いのだよ」



青「サンキューな」



赤「ありがとう、槍桜さん」



黄「今年で一番おもしろかったことっスかー?」



黒「僕は沢山ありましたよ、寝ている青峰くんの口の中にアブラゼミを入れたり」



青「!?テツ!?」



黒「ちなみにムシャムシャ食べてました、あと赤司くんの前髪断髪式と迷言集ですかねw」



赤「おいテツヤ、どういう意味だ」



黒「そのままの意味です」



赤「僕に逆らうやつはテツヤでもころ「え?」…ゴメンナサイ、頭が高いのは僕の方でしたねどうかお許しをテツヤ様」



黒「わかればいいんです、わかれば」



青「やだ、テツこわい」



黄「俺の一番面白かったことは青峰っちの”俺に勝てるのは俺だけだ”っスねー」



緑「俺に勝てるのは俺だけだ」
紫「俺に勝てるのは俺だけだ」
黒「俺に勝てるのは俺だけだ」
赤「俺に勝てるのは俺だけだ」



黄「ちょ、やめっ、腹痛てぇ」



青「泣くぞオラ 」



赤「僕が今年一番おもしろかったことはラブライブかな」



紫「(相変わらずのラブライバー)」
黒「(ラブライバー乙)」
緑「(黒子、敬語どこいった)」
黄「(緑間っちこそなのだよが迷子っスよ)」
青「(らぶらいぶ?)」



緑「俺が今年一番おもしろかったことは俺のことをからかっていた高尾が笑いながら階段から落ちていったことなのだよ、腹筋が死んだ」



黄「緑間っちの
[高尾が死んだのだよwwwwwwwwww ヽノヽ⌒*(゚∀。)*⌒ ノヽノヒャッハーwwwww]
ってメールはその時のなんスか?」



緑「ああ」



青「俺が今年一番面白かったことは黄瀬のキャラソン」



黄「ちょ!?青峰っち酷いっす!!」



赤「K・I・S・E!!」



黒「シャラ ラライ!!」



青「汗をかいてシャララがむしゃらー」



緑「今が強くなれる瞬間」



紫「悔しいハズが燃えてくるんだ強い奴をずっと探してたから〜」



青赤黒緑紫「「「「「どんなか↑べ↓も〜全部こえてみぃ↑せるぅ〜↓」」」」」



黄「恥ずかしいっス!!」



紫「俺の今年一番面白かったことはね〜」



黄「せめてツッコンで!!!!」



紫「俺が今年一番面白かったことはね……」



青「うわ、黄瀬ツッコンでとか下品〜」



紫「お、俺が………」



黄「下品なのはてめぇの脳内だ!」



紫「話聞いてよぉ」



黒「紫原くん可愛い」



黄「ああ!ごめんね、紫っち!紫っちの今年一番面白かったことは?」



紫「………また皆んなでこうやっておしゃべりできること…………」












赤「…なんだ天使か」



黒「妖精さんですよ」



黄「かーわーいーいー!!」



緑「今日のMVPは紫原なのだよ」



青「なんかすげぇ癒された」



黄「あ!もうそろそろお別れのお時間っスよ!」



紫「そーだねー、お便りくれた槍桜ちんありがとねー」



黒「皆さんもどんどん投稿して下さいね、コメントもしくは拍手から受け付けています」



黄「俺たちへの質問とかやって欲しいこと言って欲しいこと、ゲスト希望なんかを書いて送って欲しいっス!」



緑「また番組でして欲しいコーナーなども募集しているのだよ」



青「お前らの投稿待ってるからな」



紫「じゃあまた次回ねー!」




2014.12.26 完成


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