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「ついにこのシリーズも集大成を迎えましたということで。いろんなところで支えてくれた伊織ちゃんと話ができたらなと思って。どうでした?」

「どうでした?って言われても...関わる側としては長かったけど、ファンとしてはあっという間だったなあと思いますね。もう終わっちゃうの?!って。まだあの子出てない!って。関係者以前にファンなので。」

「本当に初演からこのシリーズを見守ってくれてるもんね。影ナレから始まり。」

「表立っては公表しなかったけど初演から悲伝まで開演前と終演時の諸注意の影ナレを使ってもらってましたね。小夜左文字役、とかではなく普通に声優のお仕事として。」

「僕が三日月宗近役に決まった時からこっそり役や背景など色々相談していたのがきっかけなんです。ゲームをやっていたし、彼女実は歴史も詳しくて。その縁で友情出演みたいな感じでお願いしたんです。」

「そうそう。初演では拡樹くんと鶴丸役の染谷さんをはじめ知り合いが結構出てて。みんなの共通の話題が「刀剣乱舞」みたいな。特に断る理由もなく。」

「それで義伝(義伝 暁の独眼竜)では劇中の回想シーンもやってくれて。稽古場にもきてくれてね。」

「小夜左文字の物語のシーンね。あれはわたしがゲームで小夜左文字の役をやっていたのもあってお声がかかったんですが、あくまでも刀ステの小夜左文字は納屋くんなので。でも納屋くんと一緒に小夜の一部を演じられることが本当に嬉しかったです。」

「それで、今回はこうしてドキュメンタリー番組のナレーションをやってくれて。本当にずっと支えてくれてるなって感謝しています。舞台も全作見にきてくれてその度に差し入れもくれるから、出演者の中ではお母さんのような存在です。まっきー(山姥切国広役 荒牧慶彦)が言ってたけどSNSでは「2.5次元本丸の審神者」なんて話題になってるらしいね。」

「わたしも荒牧くんから聞いたけど、恐れ多い」

「さっきも悲伝キャストと伊織ちゃんをセンターにして写真を撮ったんですけど、全く違和感なかったです。今代の主感あった。」

「刀ステはこうして仕事で関わってなかったとしてもファンとして楽しんでいたと思います。そのくらい毎回観劇に行けることが楽しみで。あんまりネタバレしないでってお願いしたくらい。差し入れも本丸っぽいものをとかって意識した部分は否めないです。」



「こうして彼女にしかできない方法でこの刀ステを支えてくれている。」