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フォトブック対談
久保瑞希×声優 増田俊樹 編
久保の軌跡を辿るこの企画。「実はテニミュに関わってたんですよ」と驚きの過去を教えてくれたのは、当時を知る増田俊樹だった。


「たぶんはじめに会ったのはテニミュ?」
「たぶん。わたしはスタッフだったんで当時はそこまで関わらなくて」
「えーうそうそ!!お前嘘つくなよ!!俺は結構お世話になったと思ってるんだけど!!」
「ちょ、乗り出さないで、覚えてますって」
「合流したのが遅かったんだけど、はじめのほうは瑞希が今までの公演のこととか稽古のこととか細かく教えてくれて。すごい助かった。この子何者だろうって思ってた。居残り練習とかも付き合ってくれて。」
「ただの雑用係です(笑)演出関係のお手伝いやってたんですよ。知り合いがいて。稽古も見学してたからたまに代役やったり。それだけです。これwikiに載ってないんじゃないかな」
「たまに制服の下にジャージ着て稽古みてたよね」
「よく覚えてますね」
「さすがに飯行ったりはしなかったけどね」
「そうでしたね、全然。お互い人見知りだったんで」
「でもそのあとも舞台だったり声優だったり現場が結構かぶってね。それで仲良くなって今ではパンケーキ作る仲ですよ」
「ハハ!そうですね。パンケーキ食い行こうぜってLINEする仲ですね。まあ、それも防衛部でいっしょになってからなんですけど」
「パンケーキはそうだけど、もっと前から仲良いじゃんかよ!誘う時は俺からしつこくLINEするんですよ。そうすると瑞希は某パンダのスタンプを1個だけ送ってくるんです」
「了解ですってね」
「で、たべながら瑞希からシャゲのイベントのこととかめっちゃ教えてもらうんですよ。瑞希のほうが圧倒的に詳しいんで」
「わたしが好きなコンテンツだいたい増田くんいるんで(笑)」

「話戻していい?戻すね。あのとき舞台の勉強してたんだよね?」
「えっその話戻します?」
「久保瑞希の軌跡を思い出す会だから、これ」
「これフォトブック載るの恥ずかしいな、、。そうですね、、舞台続けるかどうしようか当時進路を悩んでて。」
「いつからテニミュやってたの?」
「増田くんやってたの2009年?だよね」
「1stの立海戦。大河元気とかもいた」
「じゃあその前の氷帝戦とかからですかねえ。でもその時期が1番やってました。あとはちょっと飛んで2012年の比嘉戦らへん」
「高2で進路迷ってなかったっけ。俺この話当時した気がする」
「迷いましたね。したかもしれない。当時オーディションに落ちまくってた時期で。役者続けられるかなあとか。丁度その頃浅沼さんに声優向いてるんじゃない?って言われて。アリかもなあって思ってた時期です。あっで、それで増田くんも声優興味あってみたいな話をした気がする、帰り道とかに」
「あ〜超懐かしい。そんな気がしてきた。覚えてるわ。」
「懐かしいですね。あったなあ。」

「それで今ではお互い声優としてね。同じフィールドでやってますけど」
「成長しましたね!(笑)」
「俺瑞希が声優で有名になってきた時、ついにこいつもここまできたかって、実は思ってた」
「そうなんですか」
「こいつ俺のこと眼中になかったって顔してる」
「アイドルいっぱいやってていいなーって」
「それ最近でしょ」
「あはは、バレた」
「バレるよ!」
「瑞希はいつも血塗れで泣き叫んでるよね」
「そう、最近ずっと戦場にいるんだよね。でもわたしは知ってましたから。増田俊樹はできるやつだって。いまはほんとようやく同じフィールドに立てたなって思ってます」
「なんか、すげーむず痒い」
「これ打ち上げとかお酒飲みながらするやつですよ、載せられない」
「俺も恥ずかしくなってきたじゃん!」