あとがき


*あとがき*

この度は『恋のオルサ』を読んで下さり本当にありがとうございました!
『恋のオルサ』のネタバレ有であとがきを書きますので、ネタバレが嫌な方はご注意くださいませ!



このお話ではシオンの人間としての終わり(前半)と死神としての始まり(後半)の部分をつめこませて頂きました!
終わりと始まりが根本的なテーマでした。


でもでも前半の紫音の終わりを書く部分がつらかったです。
普通の恋愛小説を書きたいのにこれ重過ぎないか・・・と心配しながら書いてました。
けれど、シオンとして新た生まれ変わることにしっかりとしたきっかけをありのままに書きたかったので後悔はしていません。

それにこのお話と同様、終わりがあるから始まりがあるという前向きな気持ちで書き終えることができました!

後半はかなり楽しく書けました。
実は『恋のオルサ』の"オルサ"という言葉は"始まり"という意味があるのでこのタイトルになりました!
シオンとハルトが話しているシーンで書きたいところがいっぱいあったので少し消化できた気分です。
あの髪型のこととか。ドラゴンの件とか。


浅井は酷い男で終わっちゃいましたが、彼女がいるのに「いない」って言う男の人もいるんだろうなーという想像から生まれたサブキャラでした。
その前の設定だと、紫音が死んでから彼女ができた、シオンが浅井ではなく彼女の方を殺そうとする設定もあったのですが結局あのような形にしました。

他の死神の件はまた別のお話で書こうと思います。


初めてのあとがきだったので上手く書けてないかもしれませんが、シオンの始まりのお話を書ききれて満足です!


読んでくださった方に本当に感謝の気持ちでいっぱいです!!
ありがとうございました!


2012.6.29



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