テニス部レギュラーが度々お世話になってる同じクラスの女の子
テニス部レギュラーが度々お世話になってる同じクラスの女の子
【宍戸亮&芥川慈郎】
「宍戸くーん、さっき中庭のベンチで芥川くんが寝てたけど大丈夫?」
「は!?マジか…って次の時間まであと10分じゃねーか!!サンキュー〇〇っ!!遅れたら先生に適当に言っといてくれ!!」
「OK〜、頑張ってね宍戸くん」
良く寝ている芥川に遭遇する校舎内をふらふら歩くのが好きな散歩好きの女の子。何故か行くところに芥川が奇跡的にいる。その為、見つける度同クラの宍戸に報告するのが日課になってる。たまに彼女が芥川を起こしたりもするが、基本的に一緒に寝ようと誘われて失敗するのでだいたいは宍戸に報告する。
「っハァ、ギリギリ間に合ったっ…!!」
「宍戸くんお疲れ。芥川くんは…相変わらずまだ眠そう」
「…んー、〇〇ちゃんおはよ〜」
「おはようじゃねーよアホが!!ったく……いつも悪りぃな、〇〇」
「いえいえ、私は見つけてるだけだから気にしないで」
「〇〇ちゃんありがと〜……それじゃ、おやすみ…」
「さっそく寝るんじゃねー!!」
宍戸は彼女のことをもちろん芥川発見器として頼りにしてるけど、毎回芥川をほっとかない彼女を良いやつだなぁと思ってる。芥川は毎回俺のこと見つけてくれてすごいな〜、本当はもっと話してみたいんだけどな〜って思ってる。知らぬ間に2人に懐かれてる。