平和に行きましょう。
先生と沙良さん
鬼舞辻が血を与えるとか余計なことをしたせいで、狂化付与されバーサーカー化したアサシン先生(若)と、マスター権限があっても完全に制御出来なくなって殺すしか方法のない沙良さんが鬼殺隊を頼って隊士になる話(長い)
アサシン先生
若い方の体のアサシン。この度狂化付与され暴走状態になった
支配権は今んとこ鬼舞辻側にあるけど根底にある霊基にはマスターが沙良さんであること、鬼舞辻はただの異物であることが刻まれてるので言うこと聞くかというと非常に微妙。良くも悪くもバーサーカーなので、鬼舞辻の話は聞かないし、沙良の言うことも聞いてない
沙良さんのことはマスターあるいは個人として尊重する人間と認識していながら、狂化付与の原因から最大効率の食糧として見なしている部分もあるので、結果的には傍に置いておく為に襲ってくる
傍から見れば大層執着している
沙良さん
どこまでいってもとことん不憫な人。魔術使いなので身体強化して無理やり鬼殺隊に入った
目的は、言ってしまえば自分の不始末であるアサシン先生の消滅。令呪で命令できれば最短かつ最適解なのだが鬼舞辻のせいで魔力回路のパスが死ぬほどこんがらがってややこしいことになり、自力での制御が不可能になったので霊基をズタボロにして座に還す他無くなった。得物は刀ではなく槍。神槍の弟子だもの
技の冴えは他に類を見ない素晴らしい鋭さだが、アサシン先生なら一発なので本気で「あの人には地の果ての様に遠い」と思ってる
鬼殺隊には「先生と慕っていた人が鬼になったので、自分の手でどうしても殺したい。それが犠牲になった人達への贖罪だから」と割と本当のことを言っている
魔術のことやアサシン先生の正体について意図的に言ってない。だって根本的には鬼殺隊は一般人の集まりなので
ちなみに実家で行わされた魔術のせいで老化が非常にゆっくりになっている
鬼舞辻
全ての元凶
見込みがありそうなの鬼にしたら思ったのと違ったし、そいつが元々そばに居た女しか狙わないし殺すだけ殺して肉食わないしで非常に面倒臭い
でもかつてなく強いので持て余してる。時々気配自体無くなって、気付いたら背後にいた時は本気で驚いた
「……こんなのじゃない」
ぽつりと、言葉がこぼれ落ちた。頸を穿ち落とした槍の穂先を地に落としながら、顔も伏している。
任務の鬼を探し出してからほんの数分で滅殺したというのに、何が不満なのか。
「アイツの技はこんなに遅くない」
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