平和に行きましょう。

ナバテア


 それを初めて目の当たりにした時、ただ、「あぁ、こうなるだろう」と妙な納得をした。

 最初の数百年を穏やかに暮らし、次にセイロス主導の仇討ちとフォドラの調停に奔走し、この1000年を隠遁生活として過ごしてきた。
 本当ならばソティス奪還の戦争のみ手伝って後はいい具合に人の手に委ねるつもりだったのだが、元よりハイヤが治めていた地が現在の帝国付近であった為に、否応なしに建国、その他諸々までセイロスにとことん付き合わされる羽目となってしまった。















































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