平和に行きましょう。
山桜桃ハリポタ
山桜桃 梅
11歳の女の子。
3歳頃からホグワーツ入学まで軟禁されていた。何故軟禁されていたのか理由は知らないし、聞いていない。ただ血縁関係はないし養父でもないことは知っている……というか、流石に子どもに「山桜桃さん」と呼び掛けるのはおかしいのは感じている。
ハイヤがいないと外出がままならない状況だったが非常に自由人。ハイヤがいかなる手段を持ってしても完璧な監禁を成しえなかった為、苦肉の策で軟禁にシフトされた。
別にハイヤのことは嫌いではない。好きでもない。お世話してくれるおじさんくらいの親しみはある
ハイヤ・シンセ
29歳。ダームストラング教師
所謂前世の記憶があり、山桜桃が目の前で死んだ場面を覚えている。14歳くらいの時に思い出した。
ホグワーツ?は?頭おかしいの?
「あんたを手放すくらいなら今殺してやる」
どうやら、妙な拗れ方をしているらしい。山桜桃を羽交い締めにするかのように抱きしめる男は、そのまま骨を砕かんばかりに力を込めてくる。痛いには痛いが、ナイフや拳銃を持ち出してこない辺りまだマシな方だろう。本当にやろうと思えば、家の至る所に隠したそれらで文句を言わせる間もなく殺せるのだから。
「んー、でもこれ休暇には帰って来れるって」
「俺が目を離した隙に死なないなんて確約が出来るんですか」
「死ぬ前提なのこわーい」
おおっと、力が強い。か弱い女の子の背骨をその辺の抱き枕と一緒にしないで欲しい。
「本当ならクスリでも何でも使ってここにいさせる事だって出来るんですよ」
「ほんとにやりそーう。でもやりそうってだけ」
「じゃあやってやるよ」
「わーごめんなさい!」
熱い吐息が首筋にかかった時点で負けを認めた。こんな正気かも分からない男相手におちょくったら命がいくつあっても足りないだろう。
仕方がないので、山桜桃が折れてあげることにした。
「あのね、蘭さん。帰ってくるんだよ」
「……はい?」
「あなたの所に、絶対帰ってくる。分かります?私にとって、おじさんは帰る場所なの。たったひとつ。おんりーゆー」
山桜桃さんはひたすら好き勝手ホグワーツで過ごすし普通に蘭さんの元へ帰ってくる。ポッター?石?いやー知らね!そんなことより森番さんやばくね!?
実際ハリーたちとは関わるが向こうからすれば後に出会うルーナ並のド変人。きっとルーナと出逢えば山桜桃さんは大親友になるかもしれないし良き論争相手になるかもしれない。そんなレベル
顔だけは無駄に可愛いしスタイルも抜群なので、思春期になると血迷う男が発生する。そして蘭さんが召喚される
15歳くらいで手は出される。一線(膜)は超えないけどそれ以外の全てには手を出されることになる。
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