好きなようにしてみる、責任。
▽2020/03/21(Sat)意図なく積み重ねられるものに気付くと、心持ちも変化していくような、気がする。目の前のこの人、その人、あの人たちは、きっと鏡だと言い聞かせてきたけど、やっぱりそんなのは幻想で、通じないものは通じないし、自身にない価値観は勝手にわいてはこない。
だけど、わたしの言葉や、振る舞いを変えれば、その人の振る舞いが変わるのはほんとうかもしれない。
そんなふうに、他人の立場を考えたり、思いやりを持ちながら常日頃人々と接するのは、中々案外難しい。
なんにしろ、忙しなく時間に追われる労働者は、作業の進捗と利益ばかりの頭になっている。
小学生の頃に学んだ“道徳”は、当時こそ、当たり前であったけれど、果たして将来に反映されているのか。
“人間性”なんていう言葉がすきだ。
シンプルな聞こえの表現なのに、複雑で。
仕事が楽しくなってきた。
出来ることも増えて、実現できるパワーも身に付いてきている。必要なものはもっともっとたくさんの場所に落っこちていて、今後も色んなところであらゆるものを拾い集めていかなきゃいけない。
子供がなんの変哲もない石ころを集めるみたいに、足元にあるものに気が付いて、それに心を動かされるような毎日にしていけるように。
あるいは、水平線を眺めて、あの先はどうなっているんだろうと疑問に思えるような毎日に、
またあるいは、空を見上げて、雲が流れるのをゆったりと観察できるすこやかな毎日に、していけるように。
一つ一つのことが、きっと繋がっていく。