▽悪男SS▽風鈴高と風神(笑)


※ほぼ会話文オンリー。
※WB未履修で勢いのままイメージだけで書いてます。なのでさらっと読み流していただければ。

※夢主の苗字は「風上」で固定。







商店街で暴れている連中がいる。

そう一報を受けて風鈴高の面々が駆け付けると、そこには見たことのない黒い集団が―…




「カラスだ…!」

「カラス…?」

「戸亜留市にある鈴蘭高校ってとこっすよ!通称カラスの学校!なんでここに…!」

「お前らが風鈴高?へぇ、思ったより到着が速かったな。」

「!『風神』風上玄兎…!」

「有名な人?」

「喧嘩の強さは勿論のこと、何よりその圧倒的なカリスマ性!クールな見た目とは裏腹に、まるで吹き荒ぶ嵐の如く(以下略)」

「……………」

「『風神』だか何だか知らねぇが、覚悟はできてんだろうなぁ!?」

「…あんまりソレ連呼しないでもらえるか?それと、お前らに用があるのはうちの大将なんだけどな、今取り込み中なんだ。悪いがもう少し待っててくれ。」

「……は?」





〜犬彦、他団体と喧嘩中〜





「終わったか…野良山、お待ちかねのお客さんが来てるぞ。」

「ハッ、ここで暴れりゃあ粛清にやって来るってのは本当だったな!ヒーローは遅れてくるってわけだ!」

「いや、結構前から待機してもらってるけどな。」

「さぁ、来いよ!ボウフウリン!この街を守りたきゃあ俺を楽しませて」





「ちょっと待った!!」





「その子が悪いやつらを追い払ってくれたんだよ!助けてくれたんだ!」

「は?いや、俺はそんなつもりじゃ」

「ってことは、別にここでオレ達が喧嘩する理由はないんじゃない?」

「クッ…覚えてやがれっ!」

「最後だけはしっかり悪役だったな…邪魔して悪かった、風鈴高。ってことで俺達も帰るか。」

「「「押忍っ!!」」」





「…何だったんだ、あいつら。覚えてやがれって、まさかまた来るつもりか?」

「大丈夫、『風神』くんとは連絡先交換したから。」

「は?」

「えぇ!?ズルいっすよ!オレももっと色々話したかったのに…!」

「…………」




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そして次から来る時は事前に風の報せで「カラス警報」が流れてきます。

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嘘つき、ロンリー。