▽SS▽七不思議と『宿直の先生』
※獄都トリップ後、もしも先生が菊原小に戻らなかった時の話。
※時間軸的には赤マント加入後、骨粉砕の少し前辺り?
「学校の噂ランキング、今月の第一位は『消えた宿直の先生』!108ポイント!」
「だからポイントって何だよ、ポイントって…」
「でも本当にどうしたんでしょうね、白兎先生…」
「テケテケさんのセクハラに耐えかねて失踪しちゃったんじゃないですかぁ?」
「え、ってことはあの先生、やっぱり俺らのこと見えてたってこと?」
「いや、ねぇだろ。見えてたんなら、あれだけ朝から晩まで執拗にセクハラされてスルーなんて出来ねぇよ。」
「私としては木村先生がとうとう思い余って監禁してると踏んでいるんだが。そして日夜、あんなことやこんなことやそんなことを白兎先生に………すまん、急用を思い出した。少し出掛けてくる。」
「おい、テケテケ。お前、カメラ持ってどこ行く気だ?」
「いやいや大将、そりゃないですって。だって木村先生、ここ数日、放課後になると理科室に来て悲しそうに『白兎先生…』って呟きながら模っちゃんの身体を」
「止めろ!思い出させるなァ!」
「こんなロリコンの変態さんなんかに面影を重ねるなんて、よっぽど追い詰められてるんですねぇ木村先生。」
「ふむ。どちらにせよ心配だな…少し様子を見に行ってみよう。で誰か、木村先生の家を知ってるか?」
「だからそのカメラは何だよ?」
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この後、生徒達の噂により『白兎先生』が具現化(ただし中身は別人)し、七不思議メンバー入り。
…する予定でしたが。
思った以上に木村先生が病みそうなので、白兎先生には早く帰ってきてもらいたいと思います←
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嘘つき、ロンリー。