──余談。



刻「えへへ〜。今日は薬研くんといっぱいお話できて楽しかったぁ〜」


薬「俺はあんたに踊らされただけな気がするんだが?」


刻「えぇ〜そんなことないよぉ〜」


薬「ま、あんたが味方だってのはわかったから良いけどな」


刻「へ…?」


薬「普段は胡散臭い笑い方してるくせに、大将のこと話してる時のあんた幸せそうな笑顔してたぜ?」


刻「!」


薬「いつもそっちの顔してりゃ…」


刻「薬研くんだぁいすき!」


薬「どわっ!?引っ付くな離れろ!」


一「おや?遅かったね薬研に刻燿。もう寝るよ?」


刻「はぁい」


薬「おい刻燿、部屋に戻れ」


乱「あれ?薬研聞いてないの?」


前「刻燿さんは毎日代わる代わる僕らの部屋で眠るそうですよ。今日は粟田口の部屋です」


薬「…………は?」


刻「えへへ〜ボクひとりじゃ眠れないんだぁ。今日は薬研くんと寝るぅ」


薬「〜ッふざけんな!」


刻「ほらほらぁ、五虎くんも寝よぉ〜」


五「は、はいっ」


刻「おやすみぃ」


薬「おいッ!」


乱「あはは!刻燿さんて大きいけど可愛いよね。ボクもくっついて寝ようっと。前田も寝よ!」


前「はい!」


薬「乱ッ前田!」


一「おやおや。ふふふ」


 

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