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卯波(うなみ):オーダイル♂

179cm/20代半ば
一人称:俺

車の整備士でミヤ、つるなとは幼馴染み。警察車両の整備や車検も引き受けているのでジョウト警察から絶大な信頼を得ており、一般市民ながらミヤの監督も任されている。自慢の腕力でよくミヤをパチ屋から引きずり出している。
言動は少し荒いが基本的に穏やかで理性的。面倒見がいい。本人は兄貴気質で男らしいつもりだが、無自覚に美意識(特に髪と肌)が高かったり流行りのスイーツに飛びついたりとそこはかとなく女子力が高い。甘党で涙もろい。つるな共々ミヤが飽きたダイエット食品の最終処分場でもある。食べ過ぎて逆に太り始めたのが最近の悩み。
ヒスイの双子バクフーンが苦手。子供の頃、双子主催の肝試しに無理矢理引きずり込まれた際に本物を見てしまい、トラウマを植え付けられたことがある。大人になった今でも暗がりと墓場が苦手。

10年ほど前に両親と妹を自動車事故で亡くしている。原因は違法改造車の整備不良による暴走で、ブレーキが効かないまま一家の元に突っ込んできた。卯波は生死の境を何日も何日も彷徨って何とか一命を取り留めたが、両親と妹は助からなかった。
そのため違法改造車はもちろん整備不良にもとことん厳しい。カスタムするなら法に則ってやりやがれ!がモットー。
上記の事故で自分だけ生き残ったことに嫌気が差し、一時期は手がつけられないほど荒れていた。バトル施設や路上で格上の相手に因縁をつけては片っ端から半殺しにしていたが、当時警官になりたてのミヤに「そんなに人生いらないんだったら俺の出世の糧になってくれよ」と本気で手錠をかけられそうになってやめた。その後死ぬ気で勉強し、二度とあんな車を野放しにしないと誓い整備士の資格を取った。それと同時期にバトルとバイトで稼いだ金を元手に小さな自社工場を構えている。
普段あまり声を荒らげることはないが、そういった車を見かけると整備不良や違法改造がいかに危険かをこんこんと説き始める。

「あのなぁ、おすそ分けとか言ってっけどこういうの何て言うか知ってるか?最終処分って言うんだよ」
「いいか、てめぇのこのクソだせぇゴミみてぇな鉄クズがヒトを殺すことだってあるんだぞ!!わかってんのか!!俺が一からカスタムしてやる!!来いクソガキ!!」
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