プロポーズ


「世界で一番の幸せ者にする、
 なんて自信は無いけど、絶対ずっと大事にする。結婚してください」
「忠…」
「俺は君と居ると幸せだから、俺のこと幸せにしてくれないかな?」
「うん、忠のことは、あたしが幸せにしてあげる」
泣き笑う私を抱き締める忠の腕は、少しだけ震えていた
     2014.12.11

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