お腹に熱い液体が流れ込んで来てるのがわかる。
サンジくんの体温だ。
腰をぎゅっと抱き寄せて余韻に浸る。
中はまだ少しビクビクしていて
サンジくんも少し震えてる。
「は、…沙羅ちゃん、平気…?」
汗ばんだセクシーな顔で私を見つめて聞いてくれる。
大好きが溢れて止まらないよ。
「ん…サンジくん、まだ出てる…」
「沙羅ちゃんの中がまだビクビクしてるからだよ?オレを絞り尽くそうとしてんの」
「ふふ、そうだよ。サンジくんはわたしのものだからね」
首にしがみついてほっぺにキスをする。
「あーやべえ!沙羅ちゃん、今のすげー可愛い!」
「きゃあ!もうっ、サンジくん…」
「あー。沙羅ちゃんの中居心地最高。ずっとこうしててー」
「シーツ汚れちゃうよ。一回抜いて綺麗にしよ?」
「拭き合いっこしようか。」
「絶対嫌!恥ずかしい!」
「ええ〜」
そんなやりとりをしてる間に
サンジくんにティッシュを奪われた。
「あっ!」
「お姫様。綺麗にしてあげる。」
「っ、やだあっ…!」
されるがままにティッシュで濡れた部分を
優しく拭き取ってくれた。
「失礼いたしました」
そしてこめかみに吸い付くキス。
これをされたら何でも許せちゃうから困る。
「サンジくんのことも、拭いてあげる。」
「え、おれはいいよ、」
「だめ。拭き合いっこでしょ。」
ティッシュを奪い取って数枚取り
萎えた彼自身を優しく包み込んであげる。
「うわあーこれ精神的ダメージあるわ。」
「でしょ!?わたしの気持ちがわかったか!」
「でも、こういうの、仲良しっぽくてオレは好きだな。」
使い終えたティッシュを受け取ったサンジくんが
それをベッド脇のゴミ箱へ放り込み再び私に覆い被さった。
「ん、沙羅ちゃん好き。」
ちゅ、とリップ音。気持ちい。
「はあ。幸せすぎて死にそう。」
「だめ。沙羅ちゃん死んだらオレも死ぬ。」
なんてチープな会話なんだろう。
そんな馬鹿な会話をしながら脇腹を這いずり回る手がくすぐったい。
「っもう、やめてよ。バレてるからね?」
「ハハ、ごめん。好きだよ沙羅ちゃん。あぁ、何回言っても足りねー」
「もう。ばか。」
そう言って、甘えるみたいに胸元に擦り寄る。
するとお約束みたいに太ももに当たる彼の昂り。
「サンジくん?」
「いや、そのえっと…生理現象です…」
「何言ってるのよ」
手のひらで軽く撫でてあげて
ゴソゴソとベッド上を移動しサンジくんを跨いで反対向きになれば
彼の昂りを口元へ運ぶ。
「な、沙羅ちゃん…?」
「さっきできなかったから…してあげる。」
根元を抑えて裏筋をべろおっと舐め上げれば
おもしろいくらいに震え上がって反応する。
「っあ、やば」
「気持ちい?」
「それもだけど…良い眺め過ぎてやばい」
彼の大きな手が両方のお尻に添えられた
「あっ!」
「続けて?あと、もう少しお尻あげて」
言われた通りにすると
熱い舌が際どい部分を求めて肌を這う。
「っ、ああんっ!」
「さっき綺麗にしてあげたばっかなのに、また溢れてる。興奮した?」
「っ、サンジくんもだよ?さっき出したばっかりなのに、またこんなにして、」
仕返しだと言わんばかりに
鈴口に吸い付いて彼を攻める。愛おしい。
「っはあ、」
「ああん、サンジくん…気持ちい…?」
「うん、沙羅ちゃんは?」
「すごい気持ちい。好き…」
下半身に来る快感が大きくなればなるほど
わたしも必死になって彼を攻めた。
「っ、ふ、熱い…サンジくん、濡れてきたよ」
「ん、やばい、沙羅ちゃん、挿れたい…」
「出したかったら口に出してもいいよ?」
「…イくなら、ここで…」
「ひあっ!!!」
入口や突起をべちゃべちゃ攻めてた舌が
いきなり中にはいってくる。
「ああん、だめえ…」
「もう、いい…?」
腰を掴まれくるりと回されて四つん這いになる。
サンジくんはその上から覆い被さった。
「お尻可愛いから、後ろからしたい…」
背中から回ってきた両手が胸を掴んだ。
鷲掴みにされめちゃくちゃに揉まれたまま
昂りはわたしの入り口を入ったり来たりする。
「も、焦らさないで、早くして……」
「ん、ごめん、…っ」
「っ、あ、ああんっ!!!」
熱い固まりに後ろから貫かれる。
「っ、あん、ああん!」
「っ、ふ、」
容赦なく打ち震われるそれを離すものかとぎゅうっと締める
「うあ、あー、気持ちい…」
「あたしも、ふあ、サンジくん、もっとおっぱい、触って…」
「、こことか?」
指が突起をかすめると同時に中が締まる。
「っあ、それ、すごい良い…もっと、っああん!」
「は、沙羅ちゃん、キスしたい、こっち…」
振り返って肩越しのキスを交わす。
目を閉じると脳内が快感物質だけで一杯になる。
下半身の熱がやばい。
後ろから攻めてくるサンジくんの睾丸が私の秘豆に擦れていてそれがすごくいい。
「っ、だめ、当たってる…!」
「、何が?」
「、サンジくんの、…〜が、あたしの、…に…」
「っやば!う、………」
「っ、へ?、」
お腹の中によく知る体温。
振り返れば目を閉じて腰を震わすサンジくん。
あらら、これは
「っ、ごめ、沙羅ちゃんまだなのに、出ちゃった…」
「ん、も、ばか…」
ごめんな、と可愛く呟いてまた肩越しにフレンチなキスをくれた。
先にイってしまって申し訳なさそうにするサンジくんがとても可愛い。
「良いとこだったのにごめん。でもあれは反則だよ…」
「っだって、気づいちゃったんだもん…」
「はあもう可愛い…な、リベンジさせて?」
「、へ?っきゃあ!!」
イったばかりのもので
また中がどんどん抉られていく。
腰を振る度に中のものが質量を増すのがわかる。
「っもう、サンジくん、元気すぎ…」
「どれだけ、沙羅ちゃんをオレだけのものにしたかったか、」
「そんなの、わたしの方が思ってたよ…っ、サンジくん、前からして、顔見たい、ぎゅってしたいの…」
「っは、」
「あ!!!」
中のものをずるりと引き抜く感覚にも感じて声が出てしまう。
姿勢を変えて上を向いたら今度こそサンジくんの顔がちゃんと見える。
どちらのものかわからない体液でテラテラ光る自身を再び挿入しようと押し付けてくる。
「んっんっ、あん」
「好きだ、好きだ沙羅ちゃん。」
「わたしも、っサンジくん…!好き、好きよ…ああん、好きっ………!」
激しい律動でサンジくんのものが奥まで届く。
子宮の入口に当たっているのがわかる。
その手前に頭の部分が擦れるのもすごく良い。もうイきそうだ。
「っサンジくん、わたしもうっ…!」
「ん、っああ、いいよ、っも少し、付き合ってね」
「っあ、やだだめっ!イく、イくうっ!!!あん、サンジくん好き、離れないでえ、っう、〜〜!!!!」
サンジくんの腰を足で、首を腕で、
ガッチリホールドしながら1番近い距離で達してしまった。
「く、やば、沙羅ちゃん大丈夫?」
「ん…大丈夫、ちゅーしてサンジくん…」
「んっ、ん……………」
意識が朦朧とする。絡んでくる舌の熱さだけわかる。
この人が好きだ。やっとやっと私はこの人のものに、
この人は私のものになったんだ。その事実だけを確かめるように、私達はセックスに夢中になっていた。
「っは、もう、出していい…?」
「いいよ、キて…っ激し、どうしよサンジくんっまたイっちゃう…」
「一緒にイこ。…沙羅ちゃん好きだよ。」
「うん。好きっ、はあん、サンジくん、好きだよ、大好き…」
「っん!はあ、…気持ちい」
「わたしも。気持ちいね、サンジくん。」
「ああ、すげー気持ちい…」
「ん、も、イきそ、やだ怖い、ああん、っだめえ…イくう、イく、っあイっちゃう!!!!、はあん!!!」
「っやっべ、あ、オレもイく、っはあ!くうっ……………」