スタンドあたりの
(more...)
・僕だよ
お星様だと思ってたスタンドが世界だった。しょっく。不貞寝しよ……
・形兆ニキ
幾つものスタンドケースを見てきているので、分析はお手の物。
従わないものを操るあたり、男主らしいと思った。男主の感情の扱い方と、スタンド能力の性質は似ている。
・スレタイ「これじゃないスタンド」
コレジャナイロボのノリで。僕が欲しかったのはこれじゃない!
・『こころ』
この台詞の引用は、男主なりのギャグだった模様。どの辺にギャグ要素があったのか。
男主の一人称が「僕」で、名のイニシャルが「K」なので、作中のKと自身を重ね、Kがこの後「ばかだ。僕はばかだ」と述べることになるのを踏まえて引用したとかそういう。多分、自虐ギャグのつもりだったんでしょう。
解説を必要とされるギャグほど反応に困るものはない。
・わたしたちお揃いね
腰巻き様のけにこちゃんシリーズのキャプションで、19世紀の下着事情を知り、DIO様はパンツをはいてないかもしれないと知りました。
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:僕だよ
パンツはいてないのも被ってる……お揃いだ………どうしよう……いやだ………
パンツはけば、パンツはけば能力変わる?
:名無しの転生者さん
諦めろ
:名無しの転生者さん
ンッンーwwww
:名無しの転生者さん
パンツ被ってるに空目した
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ご愁傷様です
・エスパー(偽)
エスパーじゃないです、の人。
ちょっと今死にかけててスレに顔出せなかった。果たして持ち直せるのか
・前々世男主と漫画のディオ
第一部のヒロインの名が、男主が前々世で妹のように可愛がっていた後輩と同じ名前で、ヒロインのことも妹のように見守っていたらしい。ヒロインの兄のような気分でいたのだとか。
だからこそディオが、ジョナサンへの嫌がらせで彼女のファーストキスを奪ったことに強い嫌悪感を抱いた模様。
尚、本人はその出来事を、可愛がっていた後輩の存在諸共すっかり忘れている。
え? 第一部のヒロインはスピードワゴンさんだって?
・蚊帳の外だった人に、親の仇のように悪し様に貶される
ネットの炎上騒ぎで騒いでいる人とちょっと似ている。男主が漫画で読んだ内容のことで現実のディオ様を責め立てるのは、第三者が加害者に凸するようなものなのかもしれない
・現実はどこだ
この作品はフィクションです。
・ディオとジョルノ
前世の父親だとジョルノが知るのは、もう少し先の話。秋の終わり頃か冬の始まり頃に。
・承太郎の記憶
いつ思い出すのかと、花京院がそわそわしている。今世でも花京院は普通に承太郎の友達してる。学園で知り合ったクチ
・ツンデレの出来損ない
本人の本心もその台詞通りのものなのに、まるで照れ隠しのように聞こえるような言い回し。
・VC
ニンテンさんなのがバレバレだぁ! 機体はうぃーゆーですきっと
・前々世でやり込んだよく似たゲーム
キャプテン・ファルコンの出てくるあれです。前々世の男主君は、ゲームといえばスーパーファミコンばかりやっていた子なイメージで
(追記)
従兄弟たちが予定より早く到着描写しておきながら、プリン冷ましネタ回収し忘れドウシヨ、と思ってましたがどうしようもないので本当はこんな流れが挟まるはずだった、というネタだけぽいっとしておきますね。
ジョルノがプリンしっかり冷えるの待つ間出来立てプリンを食べる
→冷えたプリンも食べる
→「ジョセフの分のプリンを頂いたことにしましょう」「そうっスね!」
星家でこの手のことに割り食いやすいのはジョセフ、という兄弟&従兄弟の力関係をほんのり示すネタでした。きっと、しょぼくれてるジョセフを見たホリィと承太郎が、ちょっとした気遣い見せてくれて(今回ならプリンを分けてくれて)うれピーするまでがセット。