(◎：雑記：補足：返信)

ハーメルン投稿分、「幼女、先生に扶養される」に関する覚え書き。きっと予告なく増えたり減ったりする。
明かすのが無粋なことまでメモしているので、読む際にはご注意を




・裏の世界を支配していた悪の帝王(笑)さん
DIO様

・幼女の両親
DIOに仕えていた。狂信者。DIOの消滅後も信者活動を続行していた。「神様なんだし復活も余裕だよね」と、DIOの復活を信じていたらしい。
爆破テロはスタンド能力を用いて行われた。この行為が、DIOの統治する世界の礎になると信じて疑わなかった。

・お世話になった眼鏡の弁護士さん
SPW財団関係者。
幼女本人は至り知らぬことであるが、DIOの部下残党の遺した娘、というので幼女は財団からマークされているついでにマスコミから守られていた。

・黄色いクマのぬいぐるみ
cv.子安。右手にあるハートマークの刺繍はテレンスが施した。幼女の両親が、いずれ生まれくる娘のために贈り物をチョイスしてほしいとDIO様に要請、選ばれたのがこのクマのぬいぐるみだったとかなんとか。
小ネタ詰めでジョルノがぬいぐるみに既視感をおぼえているのは、一時期このぬいぐるみがDIOの館に保管されていたのを、母親の所持する写真を介して目にしていたから。


・露伴先生のここがツンデレ
5話(ネタ詰め)にて。海に行った時に水着を着ていたのは、幼女が溺れても助けに行けるようにだよ。

・魔法少女ものとしての3話
矢を受けた先生がスタンド能力を得る→窮地に陥った魔法少女が新たな力に目覚める。
王道だな！(白目)

・もしも幼女の前世の記憶が先生に読めたら
四部ブレイク待ったなし

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