▼2019/05/18:五条悟
今日はいつもと気分を変えてからに着替えてほしいんだ！そう言って手渡したチープなセーラー服
「は？」
「いつも僕のこと先生て呼ぶからさ、これ着てエッチしたくて。ダメ？」
「ダメていうか…普通に無理です…」
「えー！いーじゃんなんでだよ！」
「なんでもなにも、ちょっと……」
ちょっと引きました、きもちわる……。
乗り気だったのは僕だけだったみたい
解散〜
▼2019/05/18:五条悟 エロ
「ぁっ、ぁあっ…！せんせっ、ほんとに……もぉ、ダメ…！」
「あ〜、ほんと、かわいい、かわいい。だいすきだよ、お前が、ぅっ、あ…はぁっ、一番っ」
「ひゃあ！ヤダヤダねぇやだ…！！そ、んっ…そんな、に、したら…！やだぁあ……！！」
「はぁ〜ほんとにきもちい、ね？お前はどお？きもちい？教えて？ね、かわいいから、ね？」
「やぁああ…！！もっ…、い、てる……いってるからぁあ…！」
「なぁ、ぅ、お前も僕のことっ、ん、すき、だろっ？なぁ？そうだって、言えよ…！」
「！！ぁっ、ああ！やめ、やだぁ、おくやら、やらぁもぉせんせぇえ…！！」
ビクビクと大きく震える体をキツくだきしめ素肌通しを密着させると2人の間に白濁が飛び散る。
この白濁がほしくてほしくてたまらない女だっているのにこいつは本当に素直じゃないなぁ。
「あーあ、早く奥にがっつり出してやりたい」
▼2019/05/18:五条悟
「えーん！かわいかったよぅ！ピカチュウ！」「そう？毛むくじゃらでちょっと不気味じゃない？」
「ほんとポケモンの世界羨ましいよ〜！！！わたしだってポケモンと共存したい！」
「え〜〜〜？僕がいるからいいじゃん？」
「やだ！てか先生うるさ！なに？！」
「お前がピカチュウピカチュウうっさいから腹立った」
なにそれすき！かわいい