賢者の石編 20話
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「お帰りなさい、レン」
クリスマス休暇が終わる1日前にレンはホグワーツに戻り、寮の寝室に戻るとそこには先に帰って来ていたのかハーマイオニーが出迎えてくれた。
「ニコラス・フラメルみつかった?」
「いいえ。でも何処かでみた事あると思うのよ。」
マルフォイ家から戻ってから自分が読んだ事のある本を読み探してみたのだが…家にある大量の本からは探し出せなかった。
「ハリーもそう言ってたわ。聞いた?ハリーったら三晩もベッドを抜け出して、校内を歩き回っていたんですって…フィルチに見つかったらと思うと…」
ハーマイオニーは呆れたようにレンに話していた。
レンはそれに少し苦笑を浮かべ、ハーマイオニーと休暇の話で盛り上がっていた。


新学期が始まると再び十分間の休み時間をつかって必死で本を漁った。
ニコラス・フラメル…何処かで見た筈なのだ。
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