賢者の石編 20話
ハリーはクィディッチの練習も始まったので一緒にいる時間が更に減っていた。
「ねぇ、ダンブルドアと、フラメルだけ…って言ったのよね?ならダンブルドアを調べてみたら何か接点あるんじゃないかしら」
「んーどうかしら…図書館の本は大体見たのよ?でも見つからなかったわ。」
ハーマイオニーはそう言うと、真剣な眼差しでロンとチェスをしていた。
ロンは何度かハーマイオニーと対戦していたが、ハーマイオニーは勝てず今もまた集中しているようだった。
レンはその様子を見ると、小さく息を吐き「少し側を離れるわね」と言い残すと談話室を後にした。
「あ、ハリー。お帰りなさい。練習ご苦労様。」
寮を出ると、近くでハリーに会いレンはそう声を掛けると、ハリーは小さく微笑んだ。
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