お嬢様はシュラウド兄弟のお姉様

『お嬢様』



説明
資金をおーばんぶるまいするお嬢様が見たかっただけ



天領の港(てんりょうのみなと)
歓喜の港と同じくして、世界有数の貿易港とされる。
「世界の中心」っと言う人もいる。
そのため、多く者が夢を持ってきて散る場所でもある。
その中でも幅を利かせるのが、主人公家。
古くからこの港で地盤を固めており、ここ最近では「叡智の姫」により新規事業も成功している。
恨みを持つものよりも、彼らに恩義を感じるものが多い。




主人公家
父親…巨大な貿易商。アルジーム家と同じくして富豪ランキング上位。
「お金にならぬ苦労は買うな」
「お金の使い時と思うならばすぐに使え」
「お金は天下の周りもの」
鉄の掟の元に商売をする根っからの商売人。
ちなみに母との出会いはお店でウェイトレスをしていたのをひと目惚れ。
変装していたこともあり、なんとかバレないように交際し始めて婚約者となると同時にネタバレした。
びっくりさせたのは悪いと思うが、家ではなく自分に惚れてほしかったからこんなことをした。


母親…シンデレラストーリー展開。
義母やら反対させるのでは…!?と恐れていたが義母もシンデレラストーリー展開していたことが発覚。
ギャップについてキャッキャッと話しをきっかけに仲良くされる。
家のために作法など厳しい面はあったが、それ以外の場は義母やメイドたちは尊重してくれ、優しかったために折れることなく名家を背負うことに。
なにより、夫と子どもたちを愛している。


長男
実質跡継ぎ。
下の子に対する愛情が特に深いため、家族を守るための努力は惜しまない。
下が「跡継ぎになりたい」というならサポートしてもかまわないと思っている。
家族を守れるならどちらでも構わないから。
クール系中身はデレデレなタイプ。
大学時代に出会った婚約者がいる。


次男
兄貴を何よりも尊敬する。舎弟系弟。
三男とは喧嘩する仲。
超有名なマジフト選手。
スポーツ用品やジムなどの経営に関わることが多い。
その容姿から公告看板することも。


三男
ぼんやり不思議系な美術男子。
いつも独創的な絵画の作成や粘土をコネコネをしている。
それが評価されて10000000マドル超えもあるほどの芸術家。
次男とは反りが合わないが、根が家族思いっとわかっているので本人曰く「ツンツンデレ」を受けいれている。



ソフィア=末っ子長女=主人公
盗っ人ハイエナ種族を側近し、『ハイエナ?それが何か?』と臆することなく言い放ったことから有名になる。
元々、彼女が企画したものが成功していき、そのそばにいた獣人がハイエナだったことから取材された際に聞かれた。
企画部門に属する【フクロウ】のトップ。
多数の記憶保持者(多重転生者)として才気を振るう。
表舞台に出るときは、顔をトークハット(帽子にレースが付いたもの)で隠している。
本人曰く『仕事とプライベートの切り替えですわ』
なので顔は未公開。表に出ることはもとよりないが、現場の人たちぐらいしか見ていないかも。
シフォンケーキが好き。


ハイエナの獣人
『私とくる?子猫ちゃん』と拾われたことが印象的に残る。
そこで選択肢を貰う。孤児院で生活して未来を模索するか、専属の執事として苦労していくか。
恩義を感じて執事として頑張る。
いつしかハイエナ種族の希望となった。



イデア
幼い頃から「ねぇさま」と仲良くしている。
生意気な口を聞くようになったがただのツンデレ。
姉様というフラグクラッシャーにより運命を変えられために第六章は消滅したことは知らない。
姉様のことなら長い付き合いだから(何でも)わかってるにきまってるでしょ、うるさいな…
ここでは呪いが特異体質扱い。薬や魔導具によるサポートにより安定している。
その薬や魔導具を開発や支援をしているのが、主人公。


オルト
実家で静養中。
暇だろうか、と遠隔操作ができる「ソオル」と名付けられた自立型ロボ(※原作ポジ)がいる。
魔力枯渇体質。体外に魔力が出ていってしまう症状。
薬や魔導具によるサポートにより安定している。
兄弟揃って特異体質。
兄さんと姉様が大好き。





ストーリー

ある日のボドゲ部。


イデア「アズール氏」
アズール「なんですか、イデアさん」
イデア「モンスト・ロラウンジ、3名予約できる?」
アズール「おや、珍しいですね」
イデア「まぁ、……あと料金上乗せするんで用意してほしいのがあるんですが」
アズール「お任せください!!」
イデア「端の席で。日にちはーー月ーー日(土)15時」
アズール「はい、わかりました。」


どんな人たちが、っと探りをいれるがそれ以上は教えてはくれなかった。






予約の日。
イデアは門前に迎えに行き、モンスト・ロラウンジへ向かった。
出迎えのジェイドは予約席に案内した。


オルト「すごいや、海の中にお店がある!!姉様、みてみて!」
『あら、かわいい』
イデア「オルト、姉様。座ってゆっくりみなよ」
オルト「あっ。はい、姉様」
『ありがとう、オルト』
オルト「えへへ」


少年が女性のイスをひいて座らせたところを見て、ジェイドはメニュー表をイデアに渡して離れた。
すっっごく気になる。
少年は髪色もあり、イデアの弟は確定。
女性はイデアさんの恋人かと思いきや、イデア自身が「姉様」と読んでいるから三姉弟?にしては似ていない。


オルト「どれも美味しそう…!」
『悩んでしまうね』
イデア「…またくればいいんだし、程々に」
オルト「!うんっ」


キラキラとした眼差しでメニュー表をみる弟くんにほっこりする店員や客。


『オルト、そんなに悩むならシェアしましょう』
オルト「いいの!?」
『えぇ、もちろん』
イデア「どれ食べたいの?」
オルト「あのね、あのね!」


仲良くシェアして食事をしましたとさ。
多分、ハンバーグとパスタとかなんか悩んでたんだよ。うん。
でまぁ、イデアが主人公のために数量限定のシフォンケーキを頼んでいた。
オルトにはお高めのチョコケーキ。


イデア「…」


ふたりが仲良く食べている姿をみてほっこり。
そしてアーンされて戸惑うけど、


イデア「〜〜あぁもう!仕方ないな!!」


と、ツンデレで食べる。




でまぁ、後日。モンスト・ロラウンジの公式アカウントの登録人数が急激に増えてるから不思議に思って調べてみた。
まぁ、なんとあの有名な天領の港 叡智の姫と呼ばれる方の公式アカウントにてモンスト・ロラウンジでのことが書かれていたのだ!!


先日、NRCにあるモンスト・ロラウンジへ行きました。
若い方が経営しているとは思えないほどの設備や教育の行き届いた良い店でした。
あぁ、でも学生同士のやんちゃな声も楽しいものでしたよ。
ひとつひとつのインテリアにこだわりが感じられ、本当に美しく…まるで絵画の中に迷い込んでしまったかと思いました。
料理もリーズナブルに頂け、と美味しかったです。
ぜひ、また行きたいものです。
ありがとうございました。



アズールは、眼鏡をカシャカシャしまくる。
震える手を抑え、なんとか公式アカウントからお返事を書いた。


≫是非とも、またいらっしゃってください。


アズール「こ、ここここれでいいですよね!ね!?」
ジェイド「えぇ。余計なことばはあちらの方の印象を悪くする可能性もありますし、シンプルな返事で充分でしょう」
フロイド「様子見してこうー」
アズール「…しかし、いつご来店になられたのか……」
ジェイド「……調べないほうが良いのでは?叡智の姫君はプライベートで来てくださり、運良く宣伝してくださっただけでしょうし」
フロイド「プライベートと仕事は分ける人ってアズールが言ってたじゃん。ラッキー!程度にとけば??」
アズール「そうですね…下手に目をつけられたらモンスト・ロラウンジなんたあっという間に飲まれますし、」


≫ありがとうございます。またの機会に。


ちなみにフォローしてくれたので、フォロー返しした。
売上が上がったので、従業員にボーナスしたそうな。


もしかしたら、数年後に会えるかもしれない。

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