魔術師の弟子はフラグをへし折る星のもとに生まれた。

『』



説明
魔術師の弟子はフラグをへし折る星のもとに生まれた。
いわゆるトリックスター(イレギュラー)



魔法士と魔術師
「摩訶不思議な奇跡を起こす魔法士」
=専門用語(呪文)により、イメージと呪文(言葉)が連結して、はじめて発動するイメージ
「手順を踏み、理(現象)を理解できた上で行使する魔術師」
=数式と答えがあるイメージ。
似て異なるもの。
似ているから、魔術を発動させても“魔法”と思われる。
魔術を扱える、魔術師と名乗れるほどの人物がいないことが主な理由。
召喚師のように魔法円や魔法陣の使用をしているイメージが強いとか。



クロウ・リード
この世界で「魔術師」と呼ばれた人物。
謎多き人物でその存在や生まれた年などすべてが不明。
しかし、グレートセブンの手記に少なからず名前が現れた。そのせいで年齢が不明。
ハートの女王さまとお茶会をした。
「クロウとの茶会は何よりの私の楽しみ」
百獣の王を追っていたものたちを追い返した。
「クロウは口であいつらをいい負かした。俺の匂いがあるはずというのに牙を向かせずに」
海の魔女と多くの取引をした。
「彼との取引はいつも心躍るものがある。彼の口癖は“対価は対等でなければならない。貰い過ぎも与えすぎてもならない。破れは魂に傷がつく”と」
砂漠の魔術師の王様を助けたことがある。
「魔術師として尊敬しているクロウ様とお会いした。」
美しい女王とは?
死者の国の王とは?
茨の女王とは?
彼の持ち物は多く者が手に入れようと躍起にになったものの、誰も手に入れることはできなかった。
有名な方にあるあるな偽物があわれたることはよくあったが、何かしらの理由で嘘と発覚する。
リード家に伝わる伝承では、正当継承者のもとに現れるとされている。


継承したもの一覧
前世に置いてきた専用のカードたち
師匠に力の制御とコントロールのためにプレゼントとして送られた。
師匠が創ったものと本人が創ったものがある。


三日月石という貴重な石を使ったもの。
カードたち同様に先見をした師匠から“(この世界の)クロウ・リード”に預けられもの
ちなみに三日月石はある島にある天に近い険しい頂上にあるとされている。
しかし、その三日月石を狙った国により島が荒らされて乱獲したことにより採取不可能となった。
なので現存しないもの。価値がつけられないもの。
持ち主を選ぶと言われており、選ばれたものに不自由のない未来を与え、それ以外なものには厄災を運ぶとされており、乱獲した国は数年後には飢饉と天災に襲われて滅びたそうな。
詳しい精製方法は不明。謎の多い鉱石。
見た目について
透き通った青い石にぼんやりと三日月が浮かぶ。月夜の、三日月の夜にかざすと神々しく淡く光り輝くとされている。
魔力伝達が早く、より精密な魔術にも対応できるとされている。
厄災に転じると真っ赤に、血のように染まる。三日月が見えなくなる。



グレートセブンや著名な友人、モブから送られた様々なもの。
お礼の品や贈り物はもちろん、手に負えないと呪物(※解読済み)を渡されたりした。
貴重なものばかり。
ちなみに魔獣からは、牙や羽などを渡された。
ハートの女王からは魔法のティーカップセット
百獣の王からは加工した象の牙のコップ。
海の魔女からは海の宝物と言われる“千年貝から取れる大粒の真珠”とその貝。


他には書物、メモ帳、………etc.
そして、ある一通の手紙。




ロキ・クロウ・??=主人公
リード家の遠い親戚さん……らしい。
亡き祖父が自慢気にそう言っていただけで、家系図もないし、両親も戯言だと流していたから。
ミドルネームが「クロウ(crow)」となっているが、珍しもないので周りは「祖父辺りがクロウさんなのか??」と思う。
正当継承者という、前世がある世界線のクロウ・リードの弟子。
魔術師を中心にその国ごとのマイナーなオカルト文化まで好奇心から会得した。
標準な体型をしているが、大食い。
師匠たちも呆れるほどであったが胃袋を掴まれていた。
無自覚な多重転生者なトリックスター。
様々な世界のフラグをへし折ってきた。
なのでこの世界のフラグもへし折った♡
ディアソムニア寮所属二年生
天文部(という同好会。人数関係上)
しかし、料理研究部と言われているのは遺憾である。


狼型の魔獣
影に潜んでいる。学園長ぐらいしか感知してないほどの隠密レベル


梟型の魔獣



ジェイド
暇つぶしに散歩していたら偶然、天文部がある塔のある建物の端っこまで来てしまい、偶然にも簡易エレベーター(階段が変形)する隠れスイッチを押して出会う。
餌付けされる。

フロイド
クラスメート。餌付けされる。
「お菓子チョーダイ」と取ろうとしたら『ん、』(読書中)と差し出されたことをきっかけに、わざと読書中におねだりするようになる。
アーンされるのも好きだし、『これでおしまい』と頭をぽんぽんされるのが好きだから〜♡
※主人公の契約している子たちと同じ扱いを受けているだけ。


アズール
彼の料理の手を買うためにもと契約しょうと迫った。
しかし、末っ子フロイドにネタバレされてるし、『アズールくん。何考えてんの?』と(あ"??)と思ったら、真っ赤になるほどにべた褒めされた。
「コーヒー作ってきます!」『え?ジェイドくんの紅茶、「コーヒー!作ってきます!!!(ブラックコーヒー様助けて!!)」アッハイ』
双子に爆笑された。
それから「僕を褒めろ!!!」と徹夜が続くと駄々をこねる。



リドル
図書館で知り合う。
ポツリ、とルールを守らない奴らに困っていると相談をした。
『いや、リドルくんでも覚えるのに一週間かかったのにそこら辺の奴らが覚えられるわけないよ』と説得された。
それから学年別の段階式罰則が制定される。
一ヶ月交代の当番で掲示板に「規則一覧」と、今日守るべきルール(火曜日にハンバーグ禁止とか)を貼ることを決める。
ほかにも当番内で必要そうなものを貼ったりとか、新聞作ったりとか掲示板を好きに利用できるようにしている。
それが功を奏して守れる人やユニーク魔法の使用頻度が減って落ち着くが、根っこにある母親の存在がちらつく。
ー『君は法を守っているわけじゃない。従っているだけだ』ー
意図的はないが、彼にカウンセリングという相談をし始める。
視野が広がっていく感覚を楽しんでおり、母親とは距離を起きながら付き合うようになる。



カリム
自分に真正面から『キミ、ジャミルくんの頑張りを本当に理解しているの?』と言ってきた主人公にびっくり。
個人的に命の危機がない限りは、程よく綿に包まれて育てられてそうと思ったので否定されたり、怒られたりとかそんななさそう。
苦言を呈する人間なんていなかったから。
だから真正面からそんなことを言ってきた主人公と友達になりたくてめちゃくちゃ頑張るし、まとわりつく。子犬かな??


ジャミル
真正面からあのカリムに意見を申し出た主人公にびっくり。




ヴィル
天文部なんて、夜更かして肌に悪いじゃない!!!とか思ってたけどルークに連行されて見たほうき星に感動した。
『今しか見れないものなんだ。見ないと損だろ、』
それからたまに天文部にお邪魔する。
愚痴を溢していたら『主人公を食うほどの脇役ってだめなの?名脇役って』『それか、ダークヒーローていうのは?』
ダークヒーローの解説に演じてみたいと目覚める。
主人公?ならサイコーの悪役もダークヒーローにもなってやろうじゃない!!今の話で脚本書きなさい!!となる。
話題作となり、ヴィルさんを語る上で必須の作品となる。


ルーク
普通に仲のいい。たまに餌付けされるし、ジビエ料理を作ってもらう。
ウィザードと呼ぶ。大正解。






ストーリー

ここはオーバーブロットのフラグがすべて折れた世界線。




………なんだろ。
彼はあのクロウ・リードの正当継承者と選ばれたことがバレる。
様々な歴史的価値がある代物を見て騒然とする。


リドル「もしかして、薔薇の女王が送ったティーカップセット!!」

とか、騒ぎになる。みたいな


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