第三者の男装生徒
『第三者の男装生徒』
説明
よくある「監督生に嫉妬した男装生徒がオーバーブロット!!」ではなく、
「それを横目で見ていた男装生徒が学園長に呼び出される話」
オーバーブロットした男装生徒
男女の双子。
病弱な相方とお家のために入れ替わり入学させられた。
…この悪行がバレてお家騒動に発展し、本人はおば様に引き取られて、お嬢さんとしてやり直す。
坊っちゃんのほうは女として病院で(身内で固められて)過ごしていたが、これまたこの事件で自由となり、相方と共におば様に引きられる。
おば様
親戚として遠めである。
田舎の地主。
今回のことを聞いて引き取る。
引き取る対価として、土地の管理を引き継ぐこと。それだけ。
公認の男装生徒
魔力が膨大であり、質も良い。
そのため並の魔法士学校では……というところに招かれることに。
学園長と話し合いの結果、本人の希望で学園長のみの把握となった。
子供というのは大人の行動を案外見ている。
なので、先生が無意識に「異性」だから…となる可能性があるからだ。
学園長は教師として教壇に立つわけでもなく、接触は少なめなので態度に出ないだろうということで把握している。トップだしね。
ディアソムニア寮生 4年生。
男性としての生活を満喫しており、完璧な男装。一方、そのせいで乙男を作り出していることに気づいてない。
学園長
いや、他にも居たんですかー!!!と胃薬が手放せない苦労人。
なので公認の方を呼び出して「不安とかストレスとか大丈夫ですか???」と話し合いをした。
実は学園は共学。男子校とは書かれてませんよ!!
「え??なぜ、監督生さんに彼女を紹介しないのか?ですって。
簡単ですよ、監督生さんはすでに女性として通っているのに彼女を紹介する必要性はないでしょう。同性だからと親しい関係なったら男女の関係と思われたら被害者になるのは彼女だ。監督生さんには“ナイト”がいますからいいですけど、これ以上面倒事は困りますから」
「表向きは男性として卒業させるんですから。書類上は特待生としてですが」
「それに先生方に言わなかったと同じ理由なのはわかりますよね??
監督生さんとって“唯一の同性”となれば、……これ以上監督生さんばかり構う暇はありません。」
監督生に対し、こちらの不手際なのは自覚しているので保護etc.をきちんとやってるのにこれ以上のことはするつもりはない。
同性と会いたいならば外でナイト共に出かけて増やせばいいでしょ。
監督生さんばかり依怙贔屓は、詫びもしてますし、これでいいでしょ??
教師ですから、生徒を平等に扱わなければならない。そうでしょう?
主人公を知人(口の硬い)の会社に研修に行かせている。
乙男たち
主人公に対して何かしらの恩義や激重な感情を向けている。
だから性別バレたら一気に囲まれる。逃げて。
アズール
飛行術の補講でお世話になる。
ツンデレ姫。二人だけになると甘えん坊。